倉庫前踏切(キロ程6K568M 幅3.5M #16)
日本一長い踏切で名高く、利用性の高い踏切でしたが、拝島駅の自由通路ができたこと、事故の危険性が高いなどの理由で廃止することになりました。
当踏切は奥にある倉庫へのアクセスのため、拝島構内踏切という社員専用の踏切となって再出発しました。詳しくは拝島構内踏切のページをご覧ください。
※2009.6.1 廃止
倉庫前踏切(キロ程6K568M 幅3.5M #16)
日本一長い踏切で名高く、利用性の高い踏切でしたが、拝島駅の自由通路ができたこと、事故の危険性が高いなどの理由で廃止することになりました。
当踏切は奥にある倉庫へのアクセスのため、拝島構内踏切という社員専用の踏切となって再出発しました。詳しくは拝島構内踏切のページをご覧ください。
※2009.6.1 廃止
横田7号踏切(キロ程0K955M 幅8.6M)
この踏切は横田基地内のため行くことができません。そのため、電車が通過するとき以外は線路は鉄柵でふさがれています。
横田5号 砂川街道踏切(キロ程0K765M 幅8.8M)
五日市街道上にあり、地域の貴重な東西軸となっているため通行量は非常に多いです。さらに、南北軸となる東京環状との合流部があって、日中は常に混雑しています。
横田4号踏切(キロ程0K640M 幅4.0M)
入り組んだ路地が連続する住宅街の中にあって、踏切出現頻度が高くなっています。
横田3号踏切(幅2.0M)
前の1号、2号踏切と比べかなり小さい踏切で、勿論歩行者専用です。
周辺には車が通行できる踏切が多く存在し、そちらを利用する人が多いです。
横田2号踏切(キロ程0K490M 幅4.3M)
玉川上水を挟んで1号踏切が設置されていますが、60m程度しか離れていません。こちらは住宅地へのアクセスとして使われ、閑静な雰囲気です。
横田1号踏切(キロ程0K430M 幅7.8M)
拝島駅北口そばに位置しており、歩行者、送迎の車、タクシーなど駅営業中は問わず人気があります。貨物が通行するのは稀で、さほど通行阻害になっていなさそうです。
変電所前踏切(キロ程7K511M 幅4.0M #17)
JRの変電所が正面にあり、青梅・五日市・八高各線へ電力を供給しています。踏切の先は変電所のみで、渡る手前から立入禁止の旨看板が設置されていました。
鍋ヶ谷踏切(キロ程7K785M 幅6.0M #18)
この道も五日市線(鍋2踏切)、八高線(鍋ヶ谷ガード)それぞれ交差し、国道16号へ至ります。古くからの地名で、周辺にある公園、交差点の名前に残されています。