第四中仙道踏切(キロ程26K687M #47)です。
こちらは旧中山道のようで、線路に対して平行気味に横断していきます。
吹上地区の中心部にあり、駅も近く辺りは賑わっています。
第四中仙道踏切(キロ程26K687M #47)です。
こちらは旧中山道のようで、線路に対して平行気味に横断していきます。
吹上地区の中心部にあり、駅も近く辺りは賑わっています。
ほ通り踏切(キロ程33K821M #66)です。
ここがほ通りと呼ばれているのかはわかりません。付近で新幹線(高架)と高崎線がクロスしています。
第六中仙道踏切(キロ程34K096M #67)です。
熊谷駅がすぐの位置で、人通りが多いです。遮断時間が長くなるので、鳴ると車がたまっていきます。
持田№24踏切(キロ程14K502M)です。第四種踏切ですが幅が広いです。
しかし近くに一種踏切があるのでそちらを利用するのが一般的なようです。
持田№23踏切(キロ程14K400M)です。この頃一種踏切に格上げされたようですが利用する人がいません。
持田№19踏切(キロ程13K181M)です。利用者はなく四種踏切の形で残っています。
秩父鉄道にはこうした四種踏切が多く、間引かれて廃止されることが多いです。
持田№18踏切(キロ程12K962M)です。利用者はいません。似たような風景が続き、つまらないです。