宿舎入口踏切(キロ程0K651M 幅4.0M #1)です。
奥に見える踏切は青梅線変電所前踏切です。なんらかの宿舎があったようですが、現在では確認できません。
宿舎入口踏切(キロ程0K651M 幅4.0M #1)です。
奥に見える踏切は青梅線変電所前踏切です。なんらかの宿舎があったようですが、現在では確認できません。
鍋1踏切(キロ程0K749M 幅1.5M #2)です。
利用は少なく、元々は第3種踏切だったようです。住宅街のなかにあるひっそりとした踏切です。
鍋2踏切(キロ程0K891M 幅6.0M #3)です。
この辺は「鍋」がつく地名が多いです。国道16号と繋がっているためか、それなりの交通量があります。
学校通踏切(キロ程1K050M 幅12.0M #4)です。
学校とは福生一中のことを指すと思われます。駅周辺になりますが、そもそもの利用者が少ないこともあり閑静な街並みとなっています。
熊川第一踏切(キロ程1K210M 幅15M #5)です。
福生市西部の南北軸となっており、昭島・立川方面につながる新奥多摩街道が交差し、車が絶えません。さらに、この踏切のすぐ近くに信号があり、この近辺はよく渋滞します。
熊川第二踏切(キロ程1K311M 幅8.0M #6)です。
この踏切よりも熊川第一踏切のほうが利用者が多く、この踏切は閑散としています。
屋城第一踏切(キロ程2K305M 幅8.0M #7)です。
小学校やスポーツグラウンドが多摩川沿いにあって、そこへの利用が主になります。
夜間は人気がなくなるためか、相対的に自殺事故が多く発生している踏切のようです。
二宮踏切(キロ程2K992M 幅2.1M #8)です。
南側に図書館があって、幅が狭いながらも車の往来があります。
五日市街道踏切(キロ程3K174M 幅9.0M #9)です。
睦橋通りと五日市街道を結ぶ都道が交差し、交通量はあります。二宮神社大祭時は閉鎖され、屋台等で賑わいます。
東秋留第一踏切(キロ程3K416M 幅2.0M #10)です。
上下線ずつで踏切が独立しています。線路の狭間に駅舎があるため、利用するためには踏切を横断しなければいけない構造となっています。自転車利用が供給を超えていましたが、2016年に追加で新設駐輪場が整備されたため、左側のような状態になることは現在では稀です。