持田№25踏切(キロ程14K568M)です。熊谷市中心部の踏切で人、車両方多いです。
持田№24踏切(キロ程14K502M)です。第四種踏切ですが幅が広いです。
しかし近くに一種踏切があるのでそちらを利用するのが一般的なようです。
持田№23踏切(キロ程14K400M)です。この頃一種踏切に格上げされたようですが利用する人がいません。
持田№19踏切(キロ程13K181M)です。利用者はなく四種踏切の形で残っています。
秩父鉄道にはこうした四種踏切が多く、間引かれて廃止されることが多いです。
持田№18踏切(キロ程12K962M)です。利用者はいません。似たような風景が続き、つまらないです。
持田№16踏切(キロ程12K638M)です。結構な頻度で踏切が続出しますが間引かれるかもしれないです。
この踏切は整備されていて、間引かれないと思います。
持田№13踏切(キロ程12K080M)です。このあたりは秩父鉄道と沿っている道があり探訪に便利です。