水沢踏切(キロ程54k240m 幅2.2m #55)です。踏切周辺はカーブしており、撮影スポットとなっています。列車の通過スピードが非常に速いですが、利用はないようであまり危険ではなさそうです。
島川踏切(キロ程53k9--m 幅--m #54)です。銘板の上に看板があり、読み取れませんでした。東京湾に注ぐ中川が南側を流れ、そこが鷲宮と栗橋の境になっていました。島川は周辺の字です。周辺は田園で、集落がちらほら見受けられます。
八甫踏切(キロ程53k529m 幅6.0m #53)です。区画整理で整備されています。道も広めですが南側を通る道に利用は流れています。遮断時間が長めな踏切でしたが、鳴ってもこのように踏切待ちがないほどです。
更科踏切(キロ程53k075m 幅4.6m #52)です。八甫地区の地域間利用に限ると思います。あまり人気がありません。
幸手加須街道踏切(キロ程52k777m 幅6.5m #51)です。県道加須幸手線沿いの踏切、車は多めです。
東大輪踏切(キロ程52k595m 幅2.0m #50)です。東鷲宮駅周辺の区画整理により、南側は新興住宅地が広がりますが、北側は田園です。字からの命名です。
出来野踏切(キロ程50k477m 幅4.0m #49)です。旧・鷲宮町と旧・久喜市の境目にあります。周辺には”出来野”という地名は見つかりません。上下線が離れており、警報機は別々で連動しません。このあたりは東鷲宮駅が近いですが田園が広がり、ジョグの方々が大勢いらっしゃいました。
稲荷踏切(キロ程50k141m 幅6.0m #48)です。ここの踏切を過ぎると一気に田園風景になります。稲荷は見つかりませんが、北側に稲荷橋がありました。
旧幸手街道踏切(キロ程49k472m 幅4.0m #47)です。このように自転車が非常に多い踏切です。久喜駅北側、店も多いからでしょうか。車は主に南を通るオーバーパスを利用し、その道は幸手にアクセスしています。
第三岩槻踏切(キロ程48k593m 幅8.0m #46)です。久喜駅周辺の交通量の激しい道で、信号が多いことや踏切は東武共用などいろいろな条件が重なりこのあたりは渋滞しがちです。交通量も多く,実際渡ってみて少し危険を感じました。