宇治山第一踏切(キロ程11K973M 幅2.0M #41)です。
撮影当時、海老名JCT整備工事が進行中で、工事関係車両が通行するのみでした。
※2010年頃、高速道路整備のため廃止
宇治山第一踏切(キロ程11K973M 幅2.0M #41)です。
撮影当時、海老名JCT整備工事が進行中で、工事関係車両が通行するのみでした。
※2010年頃、高速道路整備のため廃止
宇治山第二踏切(キロ程12K363M 幅2.9M #42)です。
幹線道路から海老名運動公園へのアクセス道路ではありますが、訪問時通行はありませんでした。付近は樹木が多いこともあり、多少薄暗いです。
下柳原踏切(キロ程12K578M 幅2.0M #43)です。
宇治山第一踏切と同じく、海老名運動公園へのアクセス道路となっています。公園駐車場に入りやすいこともあり、通行車は多く見かけられました。
山王原第二踏切(キロ程13K372M 幅2.0M #44)です。
西側の街路が狭くなっており、当踏切もそれに合わせた幅しかありません。それなりに通行する車はいるので、離合は渡るのを待つ必要があります。
新田踏切(キロ程13K828M 幅2.1M #45)です。
住宅街の中にある小踏切です。ごく近隣の住民の利用に限られそうです。
中新田踏切(キロ程13K921M 幅8.2M #46)です。
幹線道路上で、また駅に近いこともあって車・人ともに多いです。しかしながら、車道は片側1車線ギリギリ取れるような幅であり、歩道がないため多少危険性があります。
厚木第一踏切(キロ程13K982M 幅2.6M #47)です。
両隣の大踏切が至近距離にあって、特段利用者が多いわけでなく落ち着いた雰囲気となっています。
厚木第二踏切(キロ程14K151M 幅7.5M #48)です。
厚木駅南側にあります。渡った先はすぐ県道で、常に混雑している印象です。
厚木第三踏切(キロ程14K819M 幅6.5M #49)です。
相模線のほか、相鉄の引上線も跨ぐため長大な踏切となっています。
海老名市中心部からほど近い場所にあり、交通量もご覧のように多くなっています。
海老名踏切(キロ程15K172M #50)です。
恐らく相模線の踏切の中で一番の交通量を誇るでしょう。大型商業施設を併せ持つ海老名駅へ直接アクセスし、また厚木方面へ抜ける県道上にあるため需要が非常に多く、日中は常に渋滞が起こっています。