大成西第二踏切(キロ程3K035M 幅8.1M #1)です。
国道17号から宮原駅西側に抜ける道であるため,交通量は多めです。
大成西第二踏切(キロ程3K035M 幅8.1M #1)です。
国道17号から宮原駅西側に抜ける道であるため,交通量は多めです。
上尾街道踏切(キロ程3K506M 幅16.0M #2)です。
この辺は再開発事業が急ピッチで進んでいて、それに合わせ幅が拡張されたようです。
取材当時は更地が残っていましたが,今では多くの建物がある様です。踏切東側には2009年に小学校が新設されるなど,人口が急増していることがうかがえます。
上加道踏切(キロ程3K901M 幅5.1M #3)です。
「上加自然の森」と称する公園があることから,古くの地名であることが考えられます。
日進駅西側にあり,住宅が密集しています。
日進第一踏切(キロ程4K133M 幅4.5M #4)です。
日進駅が近く,歩行者・自転車の通行が多く見受けられます。
宮前第一踏切(キロ程4K632M 幅2.5M #5)です。
鴨川を渡る橋につながっており,日進方面に抜けることができるために交通量が多いですが,踏切の幅が狭いためしばしば混雑します。
宮前第三踏切(キロ程4K922M 幅2.8M #6)です。
付近には国道16号と17号のジャンクションがあり,交通量が多い一方で踏切周辺は閑静な住宅街となっています。
宮前第七踏切(キロ程5K789M 幅7.0M #7)です。
踏切北側には国道16号との信号があるため,踏切待ちと信号待ちが重なって日中は渋滞しています。
指扇第一踏切(キロ程6K013M 幅3.7M #9)です。
西大宮駅の開発事業で、ずいぶん人が多くなりました。まだ閑静な住宅街が残ってますが、今後どうなることやら。
※#8 踏切は廃止されました。
指扇第四踏切(キロ程6K610M 幅3.9M #11)です。
この踏切は新興開発事業の範囲で、この踏切では拡張が予定されています。西大宮駅は2009年に供用開始された新しい駅です。
※#10 指扇第三踏切は廃止されました。
指扇第八踏切(キロ程6K853M 幅2.5M #12)です。
古くからの住宅街の中にある踏切です。道幅も狭く,車は譲り合って通行していました。