第二雨晴踏切です。
雨晴駅構内にあり二線跨ぎます。氷見線の本数が少ないこともあり、交換は朝夕を中心に数回のみです。
雨晴集落のメインストリートから海岸へのアクセス路となっておりますが、写真の通り道幅がだいぶ狭いです。
地元の方は相当手慣れているようで、軽自動車でスムーズに通過して行きました。
第二雨晴踏切です。
雨晴駅構内にあり二線跨ぎます。氷見線の本数が少ないこともあり、交換は朝夕を中心に数回のみです。
雨晴集落のメインストリートから海岸へのアクセス路となっておりますが、写真の通り道幅がだいぶ狭いです。
地元の方は相当手慣れているようで、軽自動車でスムーズに通過して行きました。
義経岩踏切です。
写真右側に見えるのが”義経岩”であり、義経が雨宿りをしたとの伝説から雨晴の由来ともなっています。
渡った先は雨晴海岸、遠くに立山連峰が見渡せる名勝地として有名です。
踏切自体は2015年に設置されたようで、それまでは不法横断が見られたとのことです。