大瀬子踏切(キロ程51k467m No.992)
こちらも、川沿いの農地へのアクセス路として機能しています。線路がカーブしており、視認性が悪いのか列車事故が発生したようです。
大瀬子踏切(キロ程51k467m No.992)
こちらも、川沿いの農地へのアクセス路として機能しています。線路がカーブしており、視認性が悪いのか列車事故が発生したようです。
神路踏切(キロ程52k554m)
地名で、「かんじ」と読みます。線路は長良川に近い位置を走っており、わずかな間に農地があります。当踏切はその農地への唯一のアクセス路として機能しています。
野添踏切(キロ程55k810m No.994)
住宅地の狭い路地を進むとこの踏切に当たります。四輪が通れる幅もなく、至近に住まわれる方の利用に限られそうです。
大中踏切(キロ程62k232m No.1020)
四方面に道路が伸びており、クロスマークがそれぞれ4つ設置されています。写真の向こう側が国道が通り住宅も多い地帯、こちら側が長良川に近く農地が多い地帯になっています。
第1為真踏切(キロ程64k404m)
大島駅ホームに隣接しています。国道から駅周辺の住宅地に入る道路にあって、時折通行がありました。
第2為真踏切
奥の高架は東海北陸道で、地面よりも相当高い位置を走っています。こちらも住宅街の中にある踏切で、日常的な利用がありそうです。2010年冬には列車と車が衝突する事故があったようです。
第4為真踏切(キロ程65k150m)
第6為真踏切からすぐのところにあり、こちらも車両通行が可能です。
付近、直線が続くため見通しは良さそうですが、線路と道路を隔てるものはなく雪が多く積もったときには注意が必要かもしれません。
第6為真踏切
難読地名、為真(ためざに)地内にあります。白鳥の中心部に近く、住宅が密集しており車通りが見られます。また、付近学校の生徒が自転車で通ることもしばしばあり、市議会にて安全対策についての質問が議事録として残っていました。
第2長滝踏切(キロ程71k031m No.1042)
こちらは車輪通行止めで、線路上の踏み板がありませんでした。南寄り100mほどに勝手踏切のような形跡がありますが「第1長滝踏切」が欠落しているため、その跡であろうと思われます。
第3長滝踏切(キロ程71k106m. No.1043)
線路の両側に道路が並走しており、その最中に踏切があります。北濃方は上り勾配ですが、道路よりも線路の方が傾斜がきつく徐々に高低差がついてきます。