新町踏切(キロ程0k550m #1)です。
茅ヶ崎駅に近い位置にありますが、辺りは閑静な住宅街です。ですが、やはり人・車ともに通行は多めです。
この踏切をすぎると線路は右にカーブして東海道線と並行し、終着の茅ケ崎へたどり着きます。
小出踏切(キロ程0k952m 幅9.8m #2)です。
茅ヶ崎駅から高田ニュータウン方面へ向かう道路上にあって、とても交通量が多めです。
北茅ヶ崎駅が近い位置にありますが、本数が多く東京方面に直接行ける茅ヶ崎駅の方が利便性が高く、そちらを利用する方が多いです。
北茅ヶ崎踏切(キロ程1k233m 幅2.1m #3)です。
北茅ヶ崎駅南側にあります。駅出入口は1箇所しかなく、反対側の住民は当踏切を横断することになります。
鶴田第一踏切(キロ程1K960M 幅2.1M #4)です。
住宅街のなかにある細い路地の踏切です。周辺には鶴を冠する地名・高校があり、地名由来の名付けと考えられます。
鶴田第二踏切(キロ程2K062M 幅2.8M #5)です。
相模線は踏切の間隔が狭いのですが、こちらも両隣と100m程度しか離れておらず、利用は分散されているようです。
鶴田第三踏切(キロ程2K181M 幅2.0M #6)です。
付近に小学校があり、通学路として使われるのでしょうか。
周辺に踏切は複数存在しますが、いずれも幅は狭く大きい車は迂回することになりそうです。
西久保第二踏切(キロ程2K726M 幅6.5M #7)です。
寒川方面へ通じる県道上の踏切で、周辺においては数少ない車両通行可能な箇所であるため交通量があります。
南河内第二踏切(キロ程3K099M 幅1.8M #9) です。
#8踏切と同じく踏切周辺だけ道幅が狭くなっており、車止めが設置されて歩行者専用化されています。
香川踏切(キロ程3K285M #10)です。
香川駅南に位置します。駅には出入口が1箇所しかなく、列車到着時には利用する方が多く見受けられます。