大月構内踏切（＃1）です。
大月駅のホーム先端付近にあり，停車中の電車が見えています。
先は駅利用者のために月極駐車場となっているようで，パークアンドライドの一種といえそうです。
沢井踏切（＃3）です。
この前まで警報灯が珍しかったようですがあっけなく取り替えられました。
※＃2踏切の跡
大月水道部踏切（＃4）です。浄水場から来ています。このあたりはR139に沿って富士急行は走ります。
田野倉原踏切（キロ程2K697M ＃5）です。
山際の住民が国道に出るために使用するようです。それなりに住宅があり，一定の利用がありそうです。
田野倉構内踏切（＃7）です。
山が迫っているように見えますが，奥に進むと宅地があり車がそこそこ通ります。
※＃6は田野倉駅構内踏切です。また、以後の駅構内踏切は飛ばします。ご了承ください。
大月第一用水踏切（＃8）です。
地図によると大月猿橋まで水路が続いているようですが、その水路の存在は謎です。
3k380踏切（キロ程3K380M 幅1.8M ＃9）です。
家へ行く為の踏切のようで無くてはならない踏切のようです。
御寺踏切（キロ程3K430M 幅1.5M ＃10）です。
御岳大神社と瑞雲寺の合成名称でしょうか。利用は隣の踏切に奪われています。
3k555踏切（キロ程3K555M ＃11）です。
細い路地か連続するこのあたりでは比較的広く、国道に出れます。そのため必要な踏切のようです。
札金踏切（キロ程3K698M ＃12）です。
札金温泉、札金峠があり、この地域の名称からと思われます。
この踏切も山際の集落と国道を結ぶ役割を果たしています。
