七島踏切(キロ程43k602m 幅1.9m #63)になります。
住宅地内の踏切です。線路の横断は先ほどの踏切が主で、こちらはあまり使われません。
南側には留置線が数本あり、特急用の列車が留置されていました。
七島踏切(キロ程43k602m 幅1.9m #63)になります。
住宅地内の踏切です。線路の横断は先ほどの踏切が主で、こちらはあまり使われません。
南側には留置線が数本あり、特急用の列車が留置されていました。
神門県道踏切(キロ程43k408m 幅8.2m #62)になります。
上総一ノ宮駅の南側にあります。折り返しの電車が駅に入るときも踏切は作動するため、ちょいちょい電車が通過しないときがあります。
交通量は多いので、鳴るとすぐに車がたまります。出口が一ヵ所なので、反対側の住民は踏切を渡らなければならないのですが、歩道がないほうを歩行者はよく通っていました。改善が求められる踏切です。
神門というのは、近くに食堂の名前として使われており、付近の小字でもあります。
八街銚子街道踏切(キロ程65k748m 幅7.4m #44)になります。
県道22号線が交差します。銚子までは直通せず、途中の松尾まで一本で行けるようです。
大正踏切(キロ程65k602m 幅4.1m #43)になります。
隣の踏切は共に幹線道路が交差しており、利用は住民に限られるようです。
八街街道踏切(キロ程65k444m 幅8.3m #42)になります。
南は東金、北は成田に通じる国道409号線が交差します。かなり利用があります。
八街西街道踏切(キロ程64k856m 幅8.0m #41)になります。
写真にもあるように、総武線快速増発・複線化を!という看板があります。
どちらも難しいとは思いますが、ラッシュ時に八街どまりの電車をつくればいいのでは、と思います...。
新氷川踏切(キロ程64k365m 幅5.0m #40)になります。
榎戸駅南に氷川神社がありますが、何か関連がありそうですね。
駅が近く、まわりは開発が進んできたようです。
二分社踏切(キロ程63k605m 幅3.6m #39)になります。
一分社に続き、こちらもよくわかりませんね。あたりは住宅街で、歩行者が多い傾向にありました、
富山踏切(キロ程63k405m 幅8.6m #38)になります。
県道と国道のバイパスの役割をしています。ロードサイド店舗も多く、交通量は多いです。
一分社踏切(キロ程62k761m 幅3.6m #37)になります。
県道が混んでいたときの抜け道として使う具合でしょうか。たいてい静かです。
一分社は何かの神社を指すのでしょうか、よくわかりませんでした。