第五三ツ木踏切(キロ程88K072M #126)
北藤岡駅そばにあります。駅を出るとすぐ高崎線に合流するため、こちらが八高線最後の踏切です。踏切銘板がありませんが、キロ程と踏切名はガードレールの裏に筆で書かれています。
第五三ツ木踏切(キロ程88K072M #126)
北藤岡駅そばにあります。駅を出るとすぐ高崎線に合流するため、こちらが八高線最後の踏切です。踏切銘板がありませんが、キロ程と踏切名はガードレールの裏に筆で書かれています。
大間前踏切(キロ程87K508M #125)
字「大間」からの名付けのようですが、周辺に冠したものはありませんでした。付近に中学校があるため、通学路として使われていそうです。
第二立石踏切(キロ程87K254M #124)
上信越道に沿った道路が交差しています。住宅街から離れてはいますが、抜け道として使う車がよく通行していました。
新幹線側道踏切(キロ程86K822M #123)
名前の通り新幹線(上越・北陸)側道が交差しています。#124に似て、周辺の人気はないですが車がよく通っていました。
第五栗須踏切(キロ程86K246M #122)
藤岡市街地の外縁にあたり、周囲は住宅と畑が入り混じっています。踏切自体は小さく、歩行者の利用が主になるものと想像されます。
吉井街道踏切(キロ程85K904M #121)
県道(下栗須馬庭停車場線)が交差し、車が絶えず通行していました。歩行者通路が狭く危険性が高かったため、2019年ごろに拡幅工事がなされました。
第一栗須踏切(キロ程85K516M #120)
中学校の裏手にある歩行者専用踏切です。閃光灯は2013−14ごろに全方向型に更新されているようです。
相生踏切(キロ程85K306M #119)
産業道路と呼称される幹線道路が交差、新町・玉村まで一本で行けるため、通行量も多かったです。
藤岡北道踏切(キロ程85K076M #118)
十石街道が交差。藤岡市街地を通過する道路で歩道も広めにとられています。駅が近く、歩行者もちらほら見かけました。
戸塚踏切(キロ程84K513M #117)
群馬藤岡駅南側にあります。こちらの踏切も2015年ごろに歩道拡幅工事が行われたようです。奥の交差点は、数少ない懸垂式一体型信号機(通称UFO型信号機)が設置されておりますが2024年に全廃される見通しとなっています。