赤凪踏切(キロ程11k467m #243)です。
こちらは地図上に示されており、それなりに通行する方がいるようです。
「赤凪」について、周辺でそれらしき名称のものはなく、同じ北杜市内でもだいぶ離れた武川地区で「赤薙の滝」が確認されましたが関連性は低い気がします。
赤凪踏切(キロ程11k467m #243)です。
こちらは地図上に示されており、それなりに通行する方がいるようです。
「赤凪」について、周辺でそれらしき名称のものはなく、同じ北杜市内でもだいぶ離れた武川地区で「赤薙の滝」が確認されましたが関連性は低い気がします。
光石踏切(キロ程11k082m #242)です。
こちらは未舗装ですが、轍がくっきりとしていることから通行する車がいることがわかります。そのためか、数年前に警報機・遮断棒が取り付けられたようです。
甲斐唐沢踏切(キロ程10k692m #241)です。
開発された一団の土地まで通じており,こちらも警報機がつけられています。
関係者の利用に限られ,常に静寂に包まれています。
第2泉原踏切(キロ程9k921m #240)です。
こちらは舗装路が交差し、車で奥の開発地へ行けるため警報機がついた踏切となっています。
鳴石口踏切(キロ程9k059m #239)
こちらも地図上に示されていません。線路沿道の別荘開発地を脇目に、草薮をかき分けて到達します。
この先は鬱蒼とした森林があるのみ、近頃人が手を加えているような気配はありませんでした。
この踏切でも廃止計画の旨が記された看板が設置されていますが、小坂口踏切と同様に放置状態であるようです。
小坂口踏切(キロ程8k556m #238)
こちらは地図上では示されていません。線路南側の沿道からアプローチしましたが、渡った先は廃道化しており人が立ち入った形跡がありませんでした。
そのためか、廃止する旨が記された看板が設置されており、それによると平成30年3月末を以って廃止計画であるとのことでした。
しかしながら、看板設置日が平成28年1月であって廃止日がテープで修正されていたため、放置状態にあるようです。
第1深山踏切(キロ程8k170m #236)
線路に沿って南側に道路が走っており、そこから向こう側の開発地へと至る道であることが地図上で確認できます。
しかしながら未舗装であり、他にも開発地へのアクセスルートがあるためあまり利用されないようです。
女取踏切(キロ程5k529m #229)
地名からの名付けで、湧水地の名前としても存在しています。
周辺は民家のほか、別荘やレストラン、美術館、民宿などの施設も散見されます。この辺りが標高1000mラインのようで、地形的には傾斜がきつくなっています。