八の尻踏切(キロ程67k100m)です。
地名からの命名です。こちらも線路に並行する東西の道路を互いに結び、たまに車の通行があります。
八の尻踏切(キロ程67k100m)です。
地名からの命名です。こちらも線路に並行する東西の道路を互いに結び、たまに車の通行があります。
下大鳥居踏切(キロ程67k582m)です。
大字からの名付けです。線路に並行して幹線道路が東西両サイドを走っており、踏切上の道路が互いを結んでいます。
市川大門の中心部から離れ、遠くを見渡せるようになってきました。
川下踏切(キロ程68K531M)です。
付近に河川がありますが、地表面より4m程高い位置を流れる天井川となっており、名の通り川の下に踏切が存在しています。
浦町踏切(キロ程68k742m)です。
こちらは高田地区の住宅街の中にあり、時折車が通ります。幅は相変わらず狭く、広い車は通行に支障をきたしそうです。
下宿踏切(キロ程68k882m)です。
この周辺は小径ごとに踏切が点在し、幅が狭く車の通行が困難なものが多いですが、こちらもその様になっています。
鳴沢踏切(キロ程69k079m)です。
線路は川の流れに沿う様に大きくカーブを描いており、その最中にこの踏切があります。
周辺の踏切と同じ様な条件で、宅地と田畑の境目になっています。
今村踏切(キロ程69k257m)です。
線路を境に,宅地と田畑に土地利用が分かれています。軽・小特は通行可みたいですが,それほど幅はないように感じました。
七軒町踏切(キロ程69K977M)です。
市川大門の中心部から山保地区・四尾連湖方面へ向かう県道と交わります。周辺は市街地で,歩行者も多いように感じました。
平塩踏切(キロ程70k188m)です。
かつてこの辺りにあった「平塩寺」からの命名です。市川大門はこの門前町として発展したようですが,戦乱により焼失し現存しないようです。
周辺は市川の中心街となっており,家が密集しています。