久保第一踏切(キロ程32K764M 幅2.7M #79)です。
「久保」は中平、坂下と並び古地名のようです。
宅地の中にある歩行者踏切で、周りの踏切と同じような構造をしています。
久保第一踏切(キロ程32K764M 幅2.7M #79)です。
「久保」は中平、坂下と並び古地名のようです。
宅地の中にある歩行者踏切で、周りの踏切と同じような構造をしています。
久保第二踏切(キロ程32K870M 幅2.0M #80)です。
車止めが設置され、こちらも利用はないです。
線路を境目にして北側は整備された碁盤状の街並み、南側は古くからの街並みが広がっています。
矢川踏切(キロ程32K927M 幅10.0M #81)です。
矢川駅東側にあります。交差する道路は国立駅と国道20号を結んでおり、国立市における南北の一幹線であるため交通量が多いです。
矢川二号踏切(キロ程33K135M 幅4.0M #82)です。
カーブ上にあってかまぼこ型となっています。周囲に横断できる箇所が多く、利用は分散しているようです。
矢川三号踏切(キロ程33K256M 幅6.0M #83)です。
付近は幹線道路の建設が予定されているようですが、事業は進行していないようです。
青柳踏切(キロ程33K597M 幅3.1M #84)です。
立川・国立の境に位置します。線路西側は細い路地が連続していますが、抜道として利用する車両が多いようで「対向車優先」の看板が設置されていました。
中学校前踏切(キロ程33K904M 幅6.0M #85)です。
こちらも路地が狭いですが、車通りは多く歩道スペースの確保が辛うじてなされています。
向郷踏切(キロ程34K042M 幅12.5M #86)です。
立川駅方面に伸びる道路が交差するため、常に渋滞気味となっています。
上野原第一踏切(キロ程34K189M 幅3.5M #87)です。
西「国立」と名乗ってはいるものの、立川市に所在しています。
駅の出入口は1箇所しか無く、反対側の利用者はこの踏切を利用することになるようです。
上野原第二踏切(キロ程34k459m 幅3.7m #88)です。
西国立駅北側にあります。周辺は密集した住宅街となっており、車より人の通行の方が多くなっています。