曙第二踏切(キロ程0K471M 幅2.1M #1)
82の踏切の有する青梅線最初の踏切です。住宅が密集し、少々薄暗い雰囲気です。
曙第二踏切(キロ程0K471M 幅2.1M #1)
82の踏切の有する青梅線最初の踏切です。住宅が密集し、少々薄暗い雰囲気です。
曙第三踏切(キロ程0K547M 幅1.7M #2)です。
曙第二踏切に近い位置にありますが,こちらは歩行者専用となっています。住宅が密集し迫っているような様子で、裏道のような感じです。
新青梅街道踏切(キロ程0K795M 幅15.2M #3)
立川駅方面から昭島へ向かう道路が交差し交通量が激しいうえ,北側に信号・南側に交差点があるため,流れが滞る場面が多く見受けられます。
畑道踏切(キロ程1K028M 幅2.2M #4)
踏切の北側は未開発地帯で,まさに畑道のようになっていました。
昭和記念公園が近く,散歩やランニングをしている方が見受けられます。
航空支庁前踏切(キロ程1K418M 幅9.1M #5)
北側はすぐ信号となっており,踏切とのタイミングが悪いと交通の流れが悪くなります。
「航空支庁」という名称ですが,元あった立川飛行場のことを指してるものと考えられます。
航空支庁西門踏切(キロ程1K717M 幅10.1M #6)
中央線直通の下り列車が主に使用する短絡線がこの踏切で本線に合流します。
駅東側にあり,遮断時間が長めです。
村山街道踏切(キロ程2K706M 幅9.0M #7)
東中神駅東側に位置し、朝と夕方になるとそばにある臨時出口が開き、人が多くなります。
臨時出口は2017年ごろ改修され,常時利用できるようになって併せてロータリーや広場も整備されました。
学校前踏切(キロ程2K976M 幅6.0M #8)
正面に名の由来と考えられる富士見丘小が見えます。
付近の大きな建物は1960年代に集中して建てられた都営団地で、これに合わせて商店街や居酒屋も開かれましたが、住民の高齢化に伴いシャッターで閉ざされた風景が多く見られます。
昭和郷踏切(キロ程3K261M 幅5.0M #9)
中神と東中神のほぼ中間にありますが,どちらも徒歩10分以内で到達することができ,肉眼で確認できるほど近いです。
砂川街道踏切(キロ程3K504M 幅5.8M #10)
都道が交差し、道幅が狭く常に混雑していましたが、2005年ごろに中神立体が整備されて交通量が少なくなりました。現在では北向き一方通行化されています。