横田踏切(キロ程77K903M)です。
こちらも土地利用の境目になっています。幅が狭く利用はほぼないです。
第四横田踏切(キロ程78K209M)です。
線路を境に宅地と田んぼに明確に分かれています。田んぼの向こう側には区画整理された地区があり、ここに山梨大学がある様です。
十二枚踏切(キロ程78K898M)です。
周辺に区画整理された地区はあるものの、この辺りは田畑と宅地が入り混じる従来の街並みとなっており、のどかな感じがします。
新田前踏切(キロ程80K192M)です。
右手は中央道の高架です。これの沿道上に踏切があり、通行車両は多い印象です。
田畑と宅地が入り混じっている風景でしたが、この付近から宅地が広がる甲府市街地に入っていきます。
妻神踏切(キロ程81K317M)です。
”妻神”も六枚と同じく見当たりません。国母駅から甲府市に入り、まとまった畑は見受けられず宅地が中心になっていきます。
六枚踏切(キロ程81K581M)です。
”六枚”という地名は地図上に見当たりません。付近は住宅地で、新しいものが多く見受けられます。