赤尾踏切(キロ程115K107M 幅5.0M #55)です。
塩山駅東側にあり人気があります。やや遮断時間が長めです。
赤尾踏切(キロ程115K107M 幅5.0M #55)です。
塩山駅東側にあり人気があります。やや遮断時間が長めです。
牛奥踏切(キロ程114K085M 幅4.0M #54)です。
甲府盆地の東端に位置しています。地形は傾斜しており,この踏切からも盆地を見下ろすことができます。
笹子越えのため,このあたりから線路は盆地を離れ高度を上げていきます。ここから初狩駅付近まで踏切は存在しません。
宮川第一踏切(キロ程0K371M 幅2.1M #1)です。
宮川は周辺を流れる小川です。こちらは多くの側線を跨いでいますが、あまり使用されていないようです。
宮川第二踏切(キロ程0K105M 幅4.0M #2)です。
貨物専用線ですが、踏切先の線路はすぐどん詰まりになっており、警報機が作動するのはめったにないことと思います。上のガードが中央本線となります。
第七甲州街道踏切(キロ程93K307M 幅4.5M #53)です。
笹子峠を越え、大月に入りました。この先には砕石場があり,トラックがよく通行していました。
入江踏切(キロ程2K085M #1)です。
大口駅南側にあり、歩行者が多く歩道が整備されていました。また広い生活道路で、車も良く通っていました。
学校前踏切(キロ程2K715M 幅8.0M #2)です。
付近をJR貨物線である羽沢線がオーバーパスしています。小学校が近くにあり、歩行者用スペースが確保されていました。
法隆寺踏切(キロ程4K355M #3)です。
菊名駅が西500mの位置にあり、そちらへ向かう通行人を多く見かけます。
周辺は丘陵地を開発した住宅街で、横浜ではよく見かける坂が多く細い路地が連続した街並みとなっています。
表谷戸踏切(キロ程5K154M #4)です。
踏切周辺だけ標高が低く、丘陵地が侵食されてできた谷戸であったことがわかります。
菊名駅が近いですが、あまり人気はありません。
表谷踏切(キロ程5K391M #5)です。
付近のコンビニ店名として「表谷」が確認されます。この辺りは細かい路地が多いのですが、交差する道は比較的広めで、そこそこの交通量がありました。