本宿第四踏切(キロ程30K419M 幅4.0M #67)です。
周辺には立体交差が多いですが、周辺住民が横断する手段として重宝されているようです。
※ #65小学校踏切 #66上西踏切は、西府駅周辺開発事業によって廃止されています。
本宿第四踏切(キロ程30K419M 幅4.0M #67)です。
周辺には立体交差が多いですが、周辺住民が横断する手段として重宝されているようです。
※ #65小学校踏切 #66上西踏切は、西府駅周辺開発事業によって廃止されています。
本宿原踏切(キロ程31K045M 幅2.5M #68)です。
”本宿原”は府中市の本宿という地名からの発祥と思われます。
東八と日野BPを結ぶ道路が整備される予定となっており、その完成をもって廃止されてしまうのでしょうか。
下谷保一号踏切(キロ程31K417M 幅4.7M #70)です。
谷保駅東に位置し、ホームが近いため遮断時間がやや長めになります。
天神前踏切(キロ程31K655M 幅9.2M #71)です。
天神とは天満宮のことでしょうか。甲州街道に通じる幹線道路なので、常に車通りがあります。
滝の院踏切(キロ程31K823M 幅2.0M #72)です。
由来は甲州街道沿いにあった”滝の院”からです。周囲は踏切密集地帯で、周辺に住む住民の利用に限られそうです。
坂下第一踏切(キロ程31K927M 幅2.0M #73)です。
両隣の踏切が目視できるほどです。昨今では事故対策として間引きされる事例も多く見受けられるのですが、この辺りは欠番がなくちゃんと残存しているようです。
坂下第二踏切(キロ程31K993M 幅2.1M #74)です。
「坂下」は古地名のようです。
この辺りは踏切密集地帯ですが、幹線道路以外は幅が狭く歩行者専用となっている踏切が大半です。
当踏切に関しては、狭いながらも車の通行ができるようです。
昇松踏切(キロ程32K149M 幅1.8M #75)です。
市役所の真ん前です。こちらは歩行者専用で、あまり人気はありません。
国立市役所前踏切(キロ程32K253M 幅8.7M #76)です。
まんまネーミングです。甲州街道に接続するため、利用が集中しています。