宝寿院踏切(キロ程70K389M)です。
奥が宝寿院です。市川大門は門前町として発展した様で、とても住宅が密な気がします。
宝寿院踏切(キロ程70K389M)です。
奥が宝寿院です。市川大門は門前町として発展した様で、とても住宅が密な気がします。
坂本踏切(キロ程70K587M)です。
市川大門の市街地の中にあります。付近に学校があり、登下校時には通行が増える様です。
芦川踏切(キロ程71K273M)です。
芦川はこの南側を流れています。御坂山地に源を発し、笛吹市芦川地区・甲府市古関地区を通って三珠地区に到達し、ここで笛吹川に合流します。その芦川に沿って県道が走っていますが、この踏切はその沿道上にあります。
文珠踏切(キロ程71K547M)です。
付近にある表門神社の別名、市川文珠からきています。ひっそりと存在しています。
上野踏切(キロ程72K383M)です。
甲斐上野駅西側にあります。笛吹川を渡り、平坦な甲府盆地から丘陵地に変化しましたので、地形がやや傾斜しています。
切道踏切(キロ程73K336M)です。
田畑が連続する中、この踏切があります。地形的に踏切の向こう側は農地が狭く、あまり利用されていないみたいです。
農道踏切(キロ程73K772M)です。
名の通り広域農道上にあり、軽トラックの姿を多く見かけます。
田畑が中心ですが、工場も散見され大型車両も通行する様です。
今川踏切(キロ程74K361M)です。
鎌田川と笛吹川に挟まれており、笛吹川サイクリングロード上にこの踏切はあります。しかしながら車が通れるため結構交通量が多い方です。この2つの川はやがて合流し、下流で釜無川とも合流して富士川となります。
2013年11月より道路工事のため休止中の様ですが、アンダーパス化され廃止される可能性があります。