西上道踏切(キロ程3K828M 幅8.0M #11)
中神駅西側にある踏切です。交差道路は南向き一方通行ですが、線路側道の車両通行も多く、踏切周辺で時折滞っている様子が見られます。
西上道踏切(キロ程3K828M 幅8.0M #11)
中神駅西側にある踏切です。交差道路は南向き一方通行ですが、線路側道の車両通行も多く、踏切周辺で時折滞っている様子が見られます。
西上道第二踏切(キロ程4K098M 幅1.8M #12)
この付近において,線路を横断できる唯一の場所であって利便性が高いです。
昭和飛行機前踏切(キロ程5K259M 幅12.0M #13)
昭島駅北側にある複合商業施設にアクセスするため,人・車ともに多く通ります。
昭和飛行機工場は現在でも稼働しますが、駅周辺開発によって面積が縮小されつつあります。
松原踏切(キロ程6K095M 幅10.9M #15)
当踏切は歩道も併せてきれいに整備されていますが、北側八高線のガードで道幅が車1台分程度とだいぶ狭くなっており、よく交通が滞っています。
※#14の都営住宅踏切は2002年に廃止されています。
拝島構内踏切(キロ程6K568M 幅3.5M #16)
あの有名だった日本一長い踏切、倉庫前踏切が廃止して奥の倉庫・構内施設へアクセスするための社員専用踏切となってまた始動しました。尚、この踏切は青梅線のみの横断となっており、八高線、西武線側は警報機、遮断機ともに撤去されました。
倉庫前踏切(キロ程6K568M 幅3.5M #16)
日本一長い踏切で名高く、利用性の高い踏切でしたが、拝島駅の自由通路ができたこと、事故の危険性が高いなどの理由で廃止することになりました。
当踏切は奥にある倉庫へのアクセスのため、拝島構内踏切という社員専用の踏切となって再出発しました。詳しくは拝島構内踏切のページをご覧ください。
※2009.6.1 廃止
変電所前踏切(キロ程7K511M 幅4.0M #17)
JRの変電所が正面にあり、青梅・五日市・八高各線へ電力を供給しています。踏切の先は変電所のみで、渡る手前から立入禁止の旨看板が設置されていました。
鍋ヶ谷踏切(キロ程7K785M 幅6.0M #18)
この道も五日市線(鍋2踏切)、八高線(鍋ヶ谷ガード)それぞれ交差し、国道16号へ至ります。古くからの地名で、周辺にある公園、交差点の名前に残されています。
上水西踏切(キロ程7K997M 幅6.0M #19)
この交差している道は五日市線、八高線と交差しています。五日市線は学校通踏切、八高線は教会踏切。
玉川上水を指していると考えますが,名とは反対に上水の東側に位置しています。
七屋踏切(キロ程8K318.6M 幅1.9M #20)
距離が精密に記されていました。こちらは歩行者専用踏切、福生一中が近く生徒の方が多く使いそうです。