鬼石街道踏切(キロ程80K238M #106)
主要県道である上里鬼石線が交差し、よく車が通行していきます。丹荘からはその昔上武鉄道という貨物線が存在しましたが、近くに線路跡があります。
鬼石街道踏切(キロ程80K238M #106)
主要県道である上里鬼石線が交差し、よく車が通行していきます。丹荘からはその昔上武鉄道という貨物線が存在しましたが、近くに線路跡があります。
第三植竹踏切(キロ程79K666M #105)
周囲は開けていますが、丹荘駅から近く宅地化されたところもありました。道も片側1車線あり、時折通行が見られました。
第十八日市踏切(キロ程79K329M #104)
周囲は畑地ですが、80-90年代に宅地開発されたと思われる一団の土地がありました。
第七八日市踏切(キロ程78K860M #103)
周囲は宅地と畑が入り混じっています。心なしか、周辺は木々が多く薄暗い雰囲気でした。
第二八日市踏切(キロ程78K133M #101)
神川、児玉の境界付近にあります。町道ではありますが、片側1車線確保されており交通量もそこそこありました。#102は農道上の小さい踏切だったようですが、すでに廃止されていました。
赤根川踏切(キロ程77K688M #100)
付近の小川「赤根川」からの名付けです。道は広々していますが、人気がなく車通りもありませんでした。
第二本庄街道踏切(キロ程76K212M #99)
訪問当時は踏切のみ道幅が狭くなっており、通行に支障があったのですが2018年ごろに拡幅工事が行われ、歩道も併せて整備されたことで利便性・安全性が向上しました。
浅見街道踏切(キロ程75K742M #98)
「浅見」は児玉町東部にある地区で、確かに交差する道を東進すれば到達します。また、苗字としても埼玉県北西部に多く存在しています。
第二深谷街道踏切(キロ程75K656M #97)
県道75号が交差。すぐそばに小学校がありますが、踏切のみ歩道が途切れており危険だったためか2013年ごろに拡幅され、合わせてオーバーハング型に更新されています。
第五下町踏切(キロ程75K241M #96)です。
周囲は住宅地、対面には工場が立地しています。道路網は密になっており、車の利用シーンはあまり見受けられませんでした。