第2豆門踏切(キロ程6k320m #15)
米内川沿いに線路と道路が走っており、踏切で交差しています。踏切手前までは道路が舗装されて車両通行可能、民家も点在していますが、これより先は歩行者専用の小径となり人気がありません。
第2豆門踏切(キロ程6k320m #15)
米内川沿いに線路と道路が走っており、踏切で交差しています。踏切手前までは道路が舗装されて車両通行可能、民家も点在していますが、これより先は歩行者専用の小径となり人気がありません。
山岸踏切(キロ程4k921m #12)
山岸駅ホーム東端、出入り口に隣接しています。十数台の自転車が停まっており駅利用者が一定いるものと思われますが、本数が非常に少なく日中は5,6時間空いています。そうした事情もあり駅は閑散としていますが、周囲の住宅は多く人通りはありました。
横田第2踏切(キロ程73k636m #79)
線路沿いに横田集落が広がっており、その中心道路から撮影しています。#78と同様、農地に向かう畦道上の踏切となっており、軽トラ程度であれば通行できます。手前は民家跡地で、周辺では年々建物が減少している一方、古民家を生かし宿泊施設化するところも見られます。
横田第1踏切(キロ程73k537m #78)
横田集落から外れ、農地に入ったところを只見線が突っ切っており、交差します。畦道なのか除雪もされておらず、踏切もバリケードが設置されていました。
第2越川踏切(キロ程70k056m #74)
会津越川駅の西方に位置し、踏切手前が駅入り口になっているため除雪されておりました。踏切自体は奥の神社に向かうためのものになっています。只見線は、線路向かいの神社へのアクセス目的の踏切が多い気がします。
第1越川踏切(キロ程69k653m #73)
越川集落内、田畑にある踏切です。踏切の先はわずかな田畑のほか、山林しかないので利用は限られそうです。踏切手前までは轍があり、容易に近づくことができました。
橋立踏切(キロ程65k931m #72)
奥の住吉神社へのアクセスとして使われます。鳥居と踏切、気動車が通過する風景を撮影される方もおられるようで、調べると良い写真が出てきます。こちらも冬季は除雪されず通行止となるようですが、踏切近辺まで近づくことができました。
大志第2踏切(キロ程59k264m #70)
只見線は大志集落の一段高台を走っており、踏切からは雄大な景色を眺めることができます。踏切の先には墓地があり、そちらへのアクセスとして使われそうですが冬季は通行止となります。
板落踏切(キロ程57k967m #67)
会津中川駅周辺の集落地にあります。周辺地名の板下(いたおち)が転じて名がついたものと思われます。こちらも例年冬季通行止と成りますが、少雪のため容易にアクセスすることができました。また、踏切のクロスマークがだいぶ劣化しており、茶色に変色していました。
口田沢踏切(キロ程6k927m #11)
米沢市街地の外縁に位置し、線路を境に宅地と田畑に分かれます。例年冬季通行止の処置がとられますが、暖冬が影響してか小雪のようで、踏切に通ずる道はどちらも通行可能でした。口田沢は山間の地名であり、踏切は舘山地区に所在しています。