娘のサマーキャンプが終わるまでの2週間、
一人身で、この家族連れの多いブジッバ滞在はきついのなんの。
昨日はオランダ人カップルとタクシーを相乗りしたが、
カップルも案外多い。
一人で旅をしている人に2回、会ったけどね。
「おー、いるいる」と思って安心?したのも束の間、2週間いてたった2人!
少なくともホテルの朝食ルームでは私一人がいつも一人身。(私、ナゾに満ちてみえるだろうなあ、唯一の東洋人だし)
気楽にしてなきゃ、やってられない。
朝、思いついた行きたい所に向かうのは、一人でいる自分自身へ
自分自身が送るエールのようなものだ。
「がんばれ、がんばれ! 誰にも遠慮なし、行きたい所に行こう!」
といいながらも、娘が帰ってきたら
2人で行けるよう、本当に行きたい場所はとっておいた。
ところが、昨日、ECマルタに立ち寄って、娘のカリキュラムをもらうと・・・。
「エー、行っちゃったの~、ブルー・ラグーン!」と奇声をあげてしまった。
午前中だけ英語の授業で、午後はほぼ毎日テーマパークやら海やらと
遊びに連れて行ってもらっているではないか。
じゃ、娘が戻ってくる前に一人で行っておかなきゃ!
あと、2日しか残っていないのに・・・。
ということで、急遽、娘と行くためにとっておいたブルー・ラグーン
へのツアーを申し込みに行くことにした。
出来れば今日の内に行ってしまいたい。
朝食を終えたのが9時40分頃。
”ツアーは11時にブジッバからの出発だから、急げ急げ”
と慌ててホテルを出た。(これが、スリーマからのクルーズ・ツアーだと
絶対間に合わないが)
今日そのまますすぐ行ける場合もあると、水着も下に着ておいた。
そして、行けた。
これが一人身(旅)のいいところだ。
例えば、マンハッタンでチケットがなかなか取れないような人気のショウも
一人分のチケットなら、案外すぐゲットできる。
それとこれとが同じとは思えないが、一人の良さはそんな感じだ。
しかし、ここは子どもがのびやかで、子連ればかり。
ていうか、ここは子連れの旅にこそ楽しい場所なのだった。
一人身で、この家族連れの多いブジッバ滞在はきついのなんの。
昨日はオランダ人カップルとタクシーを相乗りしたが、
カップルも案外多い。
一人で旅をしている人に2回、会ったけどね。
「おー、いるいる」と思って安心?したのも束の間、2週間いてたった2人!
少なくともホテルの朝食ルームでは私一人がいつも一人身。(私、ナゾに満ちてみえるだろうなあ、唯一の東洋人だし)
気楽にしてなきゃ、やってられない。
朝、思いついた行きたい所に向かうのは、一人でいる自分自身へ
自分自身が送るエールのようなものだ。
「がんばれ、がんばれ! 誰にも遠慮なし、行きたい所に行こう!」
といいながらも、娘が帰ってきたら
2人で行けるよう、本当に行きたい場所はとっておいた。
ところが、昨日、ECマルタに立ち寄って、娘のカリキュラムをもらうと・・・。
「エー、行っちゃったの~、ブルー・ラグーン!」と奇声をあげてしまった。
午前中だけ英語の授業で、午後はほぼ毎日テーマパークやら海やらと
遊びに連れて行ってもらっているではないか。
じゃ、娘が戻ってくる前に一人で行っておかなきゃ!
あと、2日しか残っていないのに・・・。
ということで、急遽、娘と行くためにとっておいたブルー・ラグーン
へのツアーを申し込みに行くことにした。
出来れば今日の内に行ってしまいたい。
朝食を終えたのが9時40分頃。
”ツアーは11時にブジッバからの出発だから、急げ急げ”
と慌ててホテルを出た。(これが、スリーマからのクルーズ・ツアーだと
絶対間に合わないが)
今日そのまますすぐ行ける場合もあると、水着も下に着ておいた。
そして、行けた。
これが一人身(旅)のいいところだ。
例えば、マンハッタンでチケットがなかなか取れないような人気のショウも
一人分のチケットなら、案外すぐゲットできる。
それとこれとが同じとは思えないが、一人の良さはそんな感じだ。
しかし、ここは子どもがのびやかで、子連ればかり。
ていうか、ここは子連れの旅にこそ楽しい場所なのだった。