ストラスブールのアパートメントホテル

今回、私が選んだ

ストラスブールのお部屋はこんな感じ。




実はいっちゃん安いスタジオタイプを
予約しておいたのだが、

アーリーチェックインをさせてくれたばかりか、
お部屋も
グレードアップ
してワンベットルームタイプに💗

実はこのホテル、
プールもあって、
宿泊者は無料で利用できる。

しっかり水着持ってきたけど、
泳いでいる場合ではなく、

水着を捨てて、

街に出よう！

て感じでしたあ。

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フランクフルト空港の長距離列車駅

朝の6時半には駅に着いて、

↓ な感じの



移動が待っていた。

自分でネットで調べて決めた割には、
やたらと大変な便を選んでるよね。

あはは🤣

何故か？

いつもコストが先、で
多少の不便は二の次なのだった。

ヨーロッパの
列車検索や予約購入が出来る

便利なアプリが多くて、
特にDB
のものは使いがってがいい！

列車予約用のアプリを↓に



に貼り付けて、
自分だけで予定を立てられるところは、

さっさとネット予約して、
プリントアウトしておいた。

流石に４時間も待つのはだるいと思い、
フランクフルト駅のDBオフィスに行き、
プリントアウトを見せて、
早い列車に変更出来るか🚃
聞いてみると？

あなたの切符は格安なので、
変更は不可能よ

と言われる。

なるほどね！
しゃーない、という事で、
４時間を気長に過ごす。

カプチーノをコーヒーショップで飲み、

スーパーやお店を探索し、




ユーロとポンドに両替する、


さらに、トイレに行く、


列車のプラットホーム
の位置を確認する、

などなどしても、

まだまだ時間は

あまりに余ってて。


↑この表で、
自分の車両番号と座席番号を
照らし合わせて、
プラットホームの何処の位置で
待てば良いかが分かるのよ。



スタバで朝食を取ることに。



↑
さすがヨーロッパ❗️
Vegan 🥗 saladが
スタバで売られていたよん。

あれこれ頑張ってみた💗

ところ、

4時間はそんなに退屈でもなく

有意義には過ごせた、

、、、と思う💦

さて、
遅延による乗り換えがうまくいかないこと、
をいたく心配していたが、

プリントアウトしておいたチケット🎟
さえあれば、
違う列車にも🚃
遅延のため故無料で乗れる。

ということも、確認でき、

遅延による他の列車への

振替が、

追加料金かからないなら

全くもって問題ない。

ヨーロッパでの
列車の旅🚃に、

遅延は誠に想定内と覚悟した？

が、な、な、なんと、
全く問題なく、
スムーズに
チケット通りの乗り換えで🎟

ストラスブール

に定刻通り、

つ、つまり、
なんの遅延もなく、
到着できたのであった🤭

しかし、プリントアウトした
e-ticketを
検札に来た車掌さんに手渡した時の

ドキドキ💓高鳴る胸の鼓動は

半端なかったん。

（トキメキじゃないからね❗️）

本当にこれでいいのか知らん、

て心配が押し寄せてきた？


が、しかし、

QRコードを

車掌さんが手に持っていた機械で

ピピッと読み込んで、

そっけなくおしまい。

あっという間に終わりました。

ほっ

春の旅、羽田空港からフランクフルトへ

夜中に飛ぶ便に乗る時、
日にちを間違えそうになるので、
危ない、アブナイ(^_^;)

一度、しでかして、
危うく、

ひょっとして、
夜中に飛ぶってことは、
あと２時間で離陸するんじゃねえ、

と主人が気づいてくれなかったら、
26時間後に飛ぶもんだと思ってた私は、
マジ航空券を無駄にするところだった！

という経験を私ははっきりと持っている。

よくあることらしく、

ま、よくあるわけないけど、

注意しようね。

3月6日の0:55分発の
全日空で、まずはフランクフルトへ。



朝の5時20分に空港に着き、
バゲージクレームで、
バゲージを手にするまで、
１時間もかからず、至って順調！

↑の写真は、
空港の長距離列車駅に移動して、
最初に飲んだカフェでの写真だ。

てっきり、空港からの
列車駅への移動に迷うに違いない、
と自分の力を低くみていた私は、

な、なんと、
飛行機到着予定時間から目的地への列車🚃
の出発時間を

５時間も開けておいた！

まず、日本🇯🇵の航空会社だった故、
バゲージクレームのところで
見守るように立ってらした

日本人に日本語で

すいません、
長距離列車乗り場には、
どうやっていくんでしょうか？

と聞けたのが良かった。

ビルが違うので
一旦外に出て、
DBとマークの着いたビルが、
道の反対側にあるので、
渡ってそちらに入ってください！

て事だった。

あくまでもANAを使った場合の
行き方だけど、
なるほど、簡単だったし、
近かった！