「摂津三島からの古代史探訪」記事一覧
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高良神社(打上神社:寝屋川市打上元町)~ご祭神が武内宿禰になる理由と石宝殿古墳
(2023年11月04日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
[ こうらじんじゃ / うちあげじんじゃ ] ... -
大名持神社(吉野郡吉野町)~社前の吉野川から「海水」が湧き出す、極位を叙せられた出雲系神社
(2023年10月21日 | 奈良・大和)
[ おおなもちじんじゃ ] 当社の鎮座する吉野地域は葛... -
忍陵神社(津桙神社:四條畷市岡山)~鎮魂歌「阿知女作法」の豊ヒルメと天津瓊々杵神社の関係
(2023年10月07日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
[ にんりょうじんじゃ / つほこじんじゃ ] ... -
天香山神社(橿原市南浦町)~畝尾坐健土安神社と共に霊力の山に鎮まる古社
(2023年09月23日 | 奈良・大和)
[ あまのかぐやまじんじゃ/うねおにますたけはにやすじんじゃ ] ... -
片埜神社(枚方ゑびす:枚方市牧野阪)~ご由緒や久須々美神、そして牧野車塚古墳が語るもの
(2023年09月09日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
[ かたのじんじゃ/ひらかたえびす ] 枚... -
意賀美神社(枚方市枚方上之町)~物部の祖伊香色男・伊香色女が高龗神を祀った伊加賀村
(2023年08月26日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
[ おかみじんじゃ ] 高槻市から淀川を挟んだお隣にも関わ... -
多太神社(川西市平野)~三輪の大田田根子にまつわるという本来の多田神社
(2023年08月12日 | 兵庫・西摂津・播磨)
[ たぶとじんじゃ/ただじんじゃ ] 阪急能... -
池坐朝霧黄幡比売神社(磯城郡田原本町)~謎の池首の祀った「黄幡比売」とは誰なのか
(2023年07月29日 | 奈良・大和)
[ いけにますあさぎりきはたひめじんじゃ ] ... -
伊居太神社(池田市綾羽)/ 呉服神社(池田市室町)~近世以降の呉服信仰に至る経緯
(2023年07月15日 | 高槻近郊・東摂津)
[ いけだじんじゃ/くれはじんじゃ ] 東... -
目原坐高御魂神社(天満神社;橿原市太田市町)~竹田神社とともに対馬卜部が関わる「外宮」と仲臣(ナカツオミ)
(2023年07月01日 | 奈良・大和)
[ めはらにますたかみむすびじんじゃ/たけだじんじゃ ] ... -
大依羅神社(大阪市住吉区)~万葉歌人の関係者が関わる八十島祭の名神大社
(2023年06月17日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
[ おおよさみじんじゃ ] なかなかの難読漢字をお名前... -
大海神社(だいかいじんじゃ:大阪市住吉区)~津守氏と同祖の尾張氏が関わる「海部氏系図」の最近の論考
(2023年06月03日 | 大阪・南摂津・和泉・河内)
久しぶりに住吉大社を訪れて、前回は参拝していなかった摂社・大海神社を参拝さ... -
播磨国一の宮 伊和神社(いわじんじゃ:宍粟市一宮町)~岩神信仰伝播の中継地となった出雲の伊和大神
(2023年05月20日 | 兵庫・西摂津・播磨)
大阪からでもさすがに遠いので、なかなか訪問する踏ん切りがつかなかったのです... -
垂水神社(たるみじんじゃ:吹田市垂水町)~謎の古墳時代の空白と八十島祭の関わり
(2023年05月05日 | 高槻近郊・東摂津)
大阪でも屈指の人気を誇るベッドタウン吹田市の一角にもかかわらず、大阪府下で... -
江島神社(藤沢市江の島)~観光名所の龍宮城に現代も伝わる古朴な民族信仰
(2023年04月22日 | 関東)
島全体が信仰の対象となって、今も多くの観光客でにぎわう超有名観光地の江ノ島... -
横見神社(よこみじんじゃ:比企郡吉見町御所)~ポンポン山の高負彦根神社など式内社が集まる出雲系の血が濃い地
(2023年04月08日 | 関東)
横見神社を始めとするこの吉見丘陵周辺の式内社群は、いずれも今は地域の人々の... -
香取神宮(香取市香取)~石上神宮のご祭神 経津主大神と伊波比主命の名が併記される謎
(2023年03月25日 | 関東)
鹿島神宮を参拝したらやはり香取神宮を参拝しないと、片参りみたくなってしまう... -
常陸国一之宮 鹿島神宮(鹿嶋市宮中)~鹿島神の本質と「三代実録」に見る那珂(仲)国造
(2023年03月11日 | 関東)
東京、関東に滞在するとなると、やはり参拝しておかないとと思う神社の一つでし... -
出雲伊波比神社(いずもいわいじんじゃ:入間郡毛呂山町)~流鏑馬で著名な当社と出雲祝神社との関係
(2023年02月25日 | 関東)
出雲に関心がある身には、これ以上ないと言いたくなる素敵なお名前を持つ神社が... -
日枝神社(ひえじんじゃ:千代田区永田町)~東京赤坂で篤く信仰される近江の山王信仰
(2023年02月11日 | 関東)
当社自体は古代史には関りはないのですが、やはり山王橋の近代的なエスカレータ...