当社自体は古代史には関りはないのですが、やはり山王橋の近代的なエスカレーターの昇り坂を拝見したいこともあり、参拝させていただきました。丁度七五三の時期で、以前の経験からそれなりに賑わっているだろうと思ってお伺いしたら、びっくりするほどの混雑で、皆さま子供さん共々きっちりした御召し物だったりで(さらに、駐車場で摂社の写真を撮ろうとしたら、マクラーレンが入ってきたりして・・・)、さすが . . . 本文を読む
東京観光の定番中の定番、東京観光の話題となれば大概テレビで映像が映るという超有名な社寺ですから、やっぱり足を運ばないとと参拝しました。神社を中心にしているのですが、タイトル的にはここはお寺を先にしないといけないでしょう。創建順序もそのようですので。存在は知っててもその創建経緯や信仰は存じ上げていなかったのですが、改めてご由緒を拝見すると、やはり古代を舞台にしたご由緒がとても興味深い . . . 本文を読む
当社の名前は、一般に神田明神と呼ばれていて当社自身もこの名前を前面に出されていますが、ホームページでは正式名称は神田神社だと説明されています。明治維新後にこの正式名称になったようで、通称は江戸時代の古式にならったもののようです。JR秋葉原からも歩いてすぐで、参拝者もやはり若者が(一般の神社に比べて)多い感じでした。立派な文化交流館も近代的なイメージで、都民に広く深く親しまれている感 . . . 本文を読む
東京に少し滞在する機会を得て、それではと迷うことなくこちらの一宮に参拝をさせていただきました。大宮駅から歩いて、有名な長い参道をあるきましたが、休日という事もあり多くの市民の方々が行き交っていて、地域に親しまれている感じがしました。丁度、七五三の時期で、着飾った子供連れの家族が沢山参拝していて、さすが関東の一の宮です。
二の鳥居までの参道。見出し写真が実質上の入口 . . . 本文を読む