グランドキャニオン国立公園
コロラド川の急流や雨、風などにより浸食され長~い時間かけて造り上げられた自然の芸術・・・
1869年、コロラド川の大峡谷を端から端まで小さなカヌーで航行する大冒険に成功した
地質学者のジョン・パウエルは「なんという巨大な谷(グランド・キャニオン)」と叫んだという・・・
キャニオンの元であるコロラド川を眺め、リム(崖のふち)トレイル散策では眼下に峡谷を眺めながら
自然の力のすごさと別世界に迷い込んでのではと錯覚してしまいそうな感覚を覚えました~・・・
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どの公園も圧倒される大きさと変化に富んだ景観で驚きと感動の連続でした~・・・
途中、サンフランシスコからラスベガス空港へ飛んだとき、機体がゆれてあと一歩で着陸、ができず・・・
まさに急上昇!!タッチアンドゴーを2回も体験、近くに一時避難という得がたい体験もしまして・・・
国立公園を巡る旅をしながら、とてつもない地球の時間を感じる旅したような、
ちょっと夢見ごこちな思いがするこのごろです・・・