月岡温泉の旅で信濃川水上バスは初体験でちょっと楽しみに。
朱鷺メッセ展望台から新潟港、繁華街、信濃川と弥彦山など
眺望を楽しんだ。水上バスは大きな橋の下をつぎつぎに通って
新潟ふるさと村へ。信濃川は大きい。迫力ありました。
朱鷺メッセ展望台の眺望 新潟港
信濃川
新潟の繁華街
信濃川水上バス出発
万代橋
万代橋とホテルOOKURA
にいがた市民芸術文化会館 屋上庭園
昭和大橋
白新線の鉄橋
新潟郊外の橋
月岡温泉の旅で信濃川水上バスは初体験でちょっと楽しみに。
朱鷺メッセ展望台から新潟港、繁華街、信濃川と弥彦山など
眺望を楽しんだ。水上バスは大きな橋の下をつぎつぎに通って
新潟ふるさと村へ。信濃川は大きい。迫力ありました。
朱鷺メッセ展望台の眺望 新潟港
信濃川
新潟の繁華街
信濃川水上バス出発
万代橋
万代橋とホテルOOKURA
にいがた市民芸術文化会館 屋上庭園
昭和大橋
白新線の鉄橋
新潟郊外の橋
さしもの猛暑も暑さ寒さも彼岸までのとおり過ごしやすくなった。
雨雲接近情報届いたが雨はほんのパラパラと降っただけ。
暑さで参っていたのがウソのように秋海棠が咲いている。強い花だ。
ミヤマホトトギスが咲いている。ヤブランのつぼみも膨らんだ。
街中は綾瀬はるかさんが見えて会津まつり藩公行列が繰りだし
夜には磐梯山おどりが賑やかに大勢で繰り広げられ、そして実りの秋だ。
月岡温泉バスツアーは研修旅行であるからして研修ありました。
はじめに、シベリアからの越冬飛来する白鳥で有名な水原瓢湖近くの水原代官所。
江戸時代天領であった水原には代官所がおかれ年貢、財政、領地支配をおこなった。
戊辰戦争で西軍の侵攻により会津藩退散、代官所は123年の幕を閉じたという。
それから127年経った平成7年に、
ふるさと農業歴史資料館として復元という。
次は王紋酒造見学買い物。酒蔵内のプロジェクションマッピングはすごかった。
次にこれも明治期の陸軍兵舎が移築復元された白壁兵舎広報史料館へ。
館内には新発田城関連資料、兵舎建築関連、日本の戦争の資料等展示。
若い自衛隊員が説明案内してくれた。
続いては新発田藩下屋敷の庭園「清水園」を散策でした。
ほどよい雨の降り方ということが近頃はなくて、大雨に見舞われたところの
皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当地は警報はでたけどほどほどの雨でした。
小庭のワレモコウ風に揺れて風情あるけどな~と見上げたとき傘持ってたので
ちょっと差しかけてみたら、おっ、揺れないし撮れそうと無粋な写真一枚。
鉢植えのミント、猛暑を凌いで花が咲いた。触れると爽やかな香りが漂う。
3日、今年加入した団体、コロナ禍明け研修旅行なるものに参加。
プロが選ぶ旅館100選 総合全国第4位 月岡温泉「白玉の湯 華鳳」へ。
隣県で観光場所も少ないとても気楽な旅のよう。15時にはチェックイン。
広大な日本庭園、効能豊かな温泉、開放的な客室等々好評のお宿とのこと。
広いラウンジで飲み物スイーツどうぞというが夕食のためのスペース必要だしと
みな遠慮がち。団体だし日本庭園側の部屋ではないけど
稲田一望の開放的なお部屋で一服、用意された特製コーヒーはほんとに特製だった。
まずは評判の硫黄泉、自慢の露天風呂へ。これはよかったです。
夕食お品書きは「山風の涼しさ感じる夏の夜」という趣向で視覚と味覚両方を満喫。
朝食会場のコンベンションホール、1000㎡と広い、巨大なシャンデリア、
上には360°プロジェクションマッピング設置とびっくりぽん。
豪華和風旅館で1泊旅物語でした。