最近、忙しくていろいろな事が「手付かずに放置」の状態になっています。
もちろん仕事も忙しいのですが、
モンハンのせいです。
(*´∀`)
イヤー、タノシイヨネ。
とは言え、そろそろする事が無くなってきたので、「手付かず放置」を片付けて行きたいと思います。
モンハンは次の大型アップデートまで、少し休憩です。
(*´∀`)
ソレデモヤルヨ。
手付かず放置の物は、
・ 山積みプラモ
・ 水槽の濾過槽改造
・ 組み立て中ラジコン
・ 作業小屋の片付け
・ その他いろいろ
思い当たる事が沢山あります。
(;´Д`)ウハー
とりあえず、その中から今回はこれです。
TA07 センターカーボンステフナーです。
自分のTA07はノーマルシャーシを使っているのでピッチング剛性が弱く、対策をしたい所でした。
(ベルトを張ると駆動が重くなり、弛めるとベルトの山が飛ぶ状態です。)
取り付け前の状態は、
・ センターモーター
・ フロントとセンターを繋ぐステフナーは取り外し
・ センターY字ステフナーのビス取り外し
マシンのコントロールはしやすいけれど、転がりと加速感が悪い感じです。
取り付けてみました。
モーター周りのメカニカル感が上がり、見た目が良くなりました。
(*´∀`)
カッコイイー。
ピッチング剛性が上がったせいでベルトを弛める事ができ、駆動が軽くできる様になりました。
また、シャーシの「捩れ」に関してはあまり変化が無く、良い感じだと思います。
しかし、シャーシ中央の剛性があがったせいかマシンを手で捩じると、ステアリングポストがフロントステフナーに引っ張られて動いてしまいます。
サーボの動きに対して「動き過ぎる」方向にポストが動くみたいです。
これは走らせて見て、問題があれば対策していきます。
つづく。