宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

TA07 センターカーボンステフナー

2018年05月20日 | タミヤ TA07

 

 

 

 

 最近、忙しくていろいろな事が「手付かずに放置」の状態になっています。

 

 

 

 

 

 もちろん仕事も忙しいのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 モンハンのせいです。

 

 

 (*´∀`)

 イヤー、タノシイヨネ。

 

 

 

 とは言え、そろそろする事が無くなってきたので、「手付かず放置」を片付けて行きたいと思います。

 

 

 

 モンハンは次の大型アップデートまで、少し休憩です。

 

 (*´∀`)

 ソレデモヤルヨ。

 

 

 

 

 

 手付かず放置の物は、

 

 ・ 山積みプラモ

 

 ・ 水槽の濾過槽改造

 

 ・ 組み立て中ラジコン

 

 ・ 作業小屋の片付け

 

 ・ その他いろいろ

 

 

 

 

 

 

 思い当たる事が沢山あります。

 

 (;´Д`)ウハー

 

 

 

 

 

 

 とりあえず、その中から今回はこれです。

 

 

 

 

 TA07 センターカーボンステフナーです。

 

 

 自分のTA07はノーマルシャーシを使っているのでピッチング剛性が弱く、対策をしたい所でした。

 

 

 (ベルトを張ると駆動が重くなり、弛めるとベルトの山が飛ぶ状態です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取り付け前の状態は、

 

 ・ センターモーター

 

 ・ フロントとセンターを繋ぐステフナーは取り外し

 

 ・ センターY字ステフナーのビス取り外し

 

 

 マシンのコントロールはしやすいけれど、転がりと加速感が悪い感じです。

 

 

 

 

 

 

 取り付けてみました。

 

 

 

 モーター周りのメカニカル感が上がり、見た目が良くなりました。

 

 (*´∀`)

 カッコイイー。

 

 

 

 ピッチング剛性が上がったせいでベルトを弛める事ができ、駆動が軽くできる様になりました。

 

 

 また、シャーシの「捩れ」に関してはあまり変化が無く、良い感じだと思います。

 

 

 

 

 

 

 しかし、シャーシ中央の剛性があがったせいかマシンを手で捩じると、ステアリングポストがフロントステフナーに引っ張られて動いてしまいます。

 

 

 サーボの動きに対して「動き過ぎる」方向にポストが動くみたいです。

 

 

 

 これは走らせて見て、問題があれば対策していきます。

 

 

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

コメント