25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

絶品鳥鍋

2014年03月22日 | グルメ
iPhoneから送信Yoshizmi

清八会は6時からだが、5時半にもう、集まってくる。6時少し前でも「おそいぞ!」などと声がかかる。

俺たちゃ団塊世代、時間はたっぷりあるのだ!

おお、同窓生がビシッとスーツ姿で、妙齢のご婦人連れで、カウンターの隅っこに陣取った。よそ行きの顔をしている所を見ると、我々との出会いはいささか、具合が悪かったのか? 心配すんなよ、現役で頑張ってるじゃないか?

応援するだけの余裕はあるのに、根性なしだな、おい!元銀行マンよ。

それにしても、今夜はまた、特別に旨い鳥鍋だこと。絶品だよ。

写真は最高

2014年03月22日 | 日記
iPhoneから送信Yoshizmi

やっと、青い空が広がってきた。iPhone5のカメラの機能は最高だ。カシオの携帯にこだわっていた自分が馬鹿みたい。これから春の美しい景色になると、きっと真価を発揮するぞ。楽しみだ。

この足羽川の花月橋の景色も、今に桜の花に満たされる。うーん、楽しみだねえ。

本を求めて

2014年03月22日 | 家事
連休の谷間にあれこれ雑用をしながら店番をしていたら、金沢から私の本を求めてやってきたご婦人の来訪を受けた。

あれまあ、びっくりだ。

「今日のTaWa言」の読者でもあるという。

さて、無事、この引越し先を見つけることが出来るかどうか、ましてや、一時的に「Live Door」に仮住まいし(先ほど、一切削除してしまった!)10日間ほどで、古巣のGooに戻り、部屋が変わった。

「続編」としてのアドレス先を探せるだろうか?

前のIDが一切無効だから、投稿できるのは写メだけ。何とも情けないが、それで新アドレスを伝えるしかない。

さて、「豆狸」でも顔を出すか? お昼だもの。

あ、行けない! 今日は、小さなオニギリとオカズの余り物を持ってきたし、夜は焼き鳥を美味しく食べるために、外食は控えるのだった。冷蔵庫の、余り物が幾らでもあるぞ。沢庵とか、ね。

まずボケが

2014年03月22日 | ニュース
家の周りでは、「先ずボケの芽」がピンク色に膨らんで、春を告げる。

私の心の奥底で「先ずボケ」といったら、最強絶対的な地位を占めている人物が「我が父親」であるから、思わず苦々しい笑いがこみ上げるのだ。で、その「ボケの木」の背景は、家の周りに長年放置してあった古い不動産屋の告知看板。

20年ほど前に私が発注し、街中の通りの角地に貼り付けてあったのだが、看板料の節約と、電話番号などの変更があって外したのだ。捨てるのももったいないと思って持ち帰って、古い家の北側に放置。

それを運び込んで、「寒さ避け」に利用したのは、95歳のオヤジだ。つい、この間の話である。
「ボケの木」の根元に、我が名前が見える。

つまり、「ボケ」は誰だって?

回復の兆し

2014年03月22日 | 日記
お天気が回復の兆しあり。

夜中の1時過ぎ頃から1枚の掛け布団だけでも足が熱くて、目が冴えて仕方がない。そこで、窓を50センチほど開け放して再び眠りについた。片方で「200万円貸せ」と背の高い男に急がせて、片方で、今から10万、20万と集金に来る連中に支払いを迫られる、という不思議な夢を見ながら、目覚めたのは7時。

最低気温2度(?)最高気温予測は10度(まだ、暖かくならないなあ)降水確率20%、曇りのち晴れ(10時を回る頃には陽射しあり)

やっと福井も連休の谷間に陽射しが戻ってきた。今夜は月一、赤提灯焼き鳥例会の「清八会」だ。酒が飲めないくせに、楽しみだからしようがない。

それにしても、わたしにゃ「世界情勢」が理解できない。住民のほとんどがロシア人というクリミヤ半島をロシアに組み込むというプーチンの正直な行動の、何がいけないのか、分からない。

確か、あの国はソ連邦崩壊のどさくさにロシアから一度「独立」したのだ。その国の経済がロシア頼みというテイタラク。経済的に自立出来ない国に「独立」など、ありえない。他人に支配されたくないけど、一人前の生活はしたい、というだけのワガママ民族じゃないか?

戦国時代の日本に、そんな弱小国は幾らでもあった。徳川家康の幼少期は人質だからね。

どんな事情か、全く学習していないから分からないけど、EUやアメリカのオバマやイギリスなどが、こぞってロシアのプーチンを「経済封鎖」などと声高に批判しているのを見ると、プーチンに味方したくなる。

EU、イギリス、アメリカなどの連中が意見一致するなんて、ほとんどロクなことはないのだよ。湾岸戦争を思い出せばいい。尻馬に乗る日本も情けないねえ。