祭日の雨、一人だし、暇なので、思いついて近くの道の駅に棗を求めて車を走らせる。通い慣れた清水町のプラント3のまえを通り抜け、ヤマキシも過ぎて、右折。越前町に入って、道なりに進むと道の駅「パークイン丹生の丘」というのがあると、ネットで見た。
初めて行ったが、二度と行くだけの価値はない。道端の野菜売り場より、値打ちがない。で、帰り道、久しぶりに友人宅の玄関先でおしゃべりして、教えてくれたので、プラントの敷地内に続いた建物のJAの野菜直売所に足を踏み入れた。
おお!これぞまさしく、私が求めている「道の駅」。大きな店で、大量にいろんな商品が置いてある。あけびや石榴さえ出ているではないか! 残念ながら、ナツメは一粒もない。大野まで出かけると、置いてあるかもしれないという。
まあ、それでも、いつも通り過ぎるプラント3に、こんな併設された理想的な店があるとは、思っても見なかった。家からも実に近い。店の存在を知っている老人たちが、大勢来ているじゃないか!
よしよし、これから、時々くるとしよう。街中のスーパーなど、もういい加減飽きが来ているのだ。
見た目は悪いが、中の豆はしっかりしている。茹でて、塩を振って、やめられない!
なんだ、この野球のベースのような顔をした大きな柿は! でも、うまいぞ!
カブはちょっと、塩もみ。
初めて行ったが、二度と行くだけの価値はない。道端の野菜売り場より、値打ちがない。で、帰り道、久しぶりに友人宅の玄関先でおしゃべりして、教えてくれたので、プラントの敷地内に続いた建物のJAの野菜直売所に足を踏み入れた。
おお!これぞまさしく、私が求めている「道の駅」。大きな店で、大量にいろんな商品が置いてある。あけびや石榴さえ出ているではないか! 残念ながら、ナツメは一粒もない。大野まで出かけると、置いてあるかもしれないという。
まあ、それでも、いつも通り過ぎるプラント3に、こんな併設された理想的な店があるとは、思っても見なかった。家からも実に近い。店の存在を知っている老人たちが、大勢来ているじゃないか!
よしよし、これから、時々くるとしよう。街中のスーパーなど、もういい加減飽きが来ているのだ。
見た目は悪いが、中の豆はしっかりしている。茹でて、塩を振って、やめられない!
なんだ、この野球のベースのような顔をした大きな柿は! でも、うまいぞ!
カブはちょっと、塩もみ。