天才の私が考案した「カメムシ捕獲機」は、もう、何年も前にこのブログで紹介したはず。ブログ記事が多すぎて、いつのことか発見できないが、ペットボトルをちょんぎって、口の部分をもう一つにくっつける。ただそれだけ。
使い慣れると、面白いようにカメムシが「飛び込んでくる!」。壁や網戸や窓にへばりついているカメムシに下からそおっと近づければ、気配を察したカメムシは、壁から落ちるように逃げる。空中で、羽を広げて飛ぶのだが、その落ちる瞬間、まるで「飛び込む」ように漏斗状の口に落ちて、ストンと下のペットボトルに落ちる。
慣れてくると、100発100中。楽しくて、やり出したら止まらないこと受けあいだ。カメちゃんが自分で飛び込む、マイボトル。
下のボトルには、水を少々。私は、水の中に、劇薬のカビキラーとかハイターを混ぜておく。中世洗剤でも、マイペットでもなんでもいい。羽が濡れるし、滑るし、這い上がってこれない。大量に捕獲したのは、気持ち悪くてお見せできません。
今日も朝から、小さな整理ダンスの中のサポーターを触っていたら、妙に臭い。 いた!見つけた!手に触れた!
使い慣れると、面白いようにカメムシが「飛び込んでくる!」。壁や網戸や窓にへばりついているカメムシに下からそおっと近づければ、気配を察したカメムシは、壁から落ちるように逃げる。空中で、羽を広げて飛ぶのだが、その落ちる瞬間、まるで「飛び込む」ように漏斗状の口に落ちて、ストンと下のペットボトルに落ちる。
慣れてくると、100発100中。楽しくて、やり出したら止まらないこと受けあいだ。カメちゃんが自分で飛び込む、マイボトル。
下のボトルには、水を少々。私は、水の中に、劇薬のカビキラーとかハイターを混ぜておく。中世洗剤でも、マイペットでもなんでもいい。羽が濡れるし、滑るし、這い上がってこれない。大量に捕獲したのは、気持ち悪くてお見せできません。
今日も朝から、小さな整理ダンスの中のサポーターを触っていたら、妙に臭い。 いた!見つけた!手に触れた!