2024年12月01日(日曜日)午前5時15分:[ 7c/13c/80% ]{ pm09:00-am03:50 } 雨、雨、時々曇り
ついに、2024年も12月、師走に入った。この時間、また、雨が降り始めた。4日目だ。昨日なども、時々激しく雨が降る。その量が半端ではない。昨日あたりから、雷鳴と風は収まったようだが、雨はよく降る。これが、雪に変わると、大雪だ。だが、ありがたいことに、気温が高い。
昨日は、結局、雨具に長靴で出かけて、太い竹を20本あまり、切ることになった。真横に切るなど、お手の物だが、12本は門松用に斜め切りするから、腕が上がってしまう。9名の野郎どもが(老人ばかりだが)集まってくるのに、私を除いて、誰一人「竹きりのこ」を手にしようとしないし、途中で交代すると、明らかに切り口がガタガタになってしまう。
雨に濡れながら、午前中いっぱい、交番所前と公民館前の門松の準備をして、解散。来週日曜日に、また、午前8時から集まって、組み立てる。門松つくりは大仕事だ。
こうして、冗談を飛ばしながら、大騒ぎ、そして笑いながら、元気な間は、地区に生きている。まさに、ありがたい田舎の「ざ・老後人生」そのものといえる。
トランプもババ抜きも知ったことではないが、冷静に考えると、世界にとって、ロシアプーチンの軍事力を「大きく近代化」させてしまっているのは、ウクライナであり、ゼレンだ。ゼレンはコロナ菌なのだ。誰も言わないが。
あの国家と国民は、結局、世界を崩壊させる火付け役になってしまった。イスラエルとロシアは、現場からめちゃくちゃ、学んでいる。放置しておけば、軍事力は数字だけで「遅れて」いたのに、実戦経験の積み上げと近代化は、半端ではない。