24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & 今を生きる

2024年12月13日 | 気象
2024年12月13日(金曜日)午前7時:[ 1c/10c/100%  ]{ pm09:20-am05:45 } 雨

昨日は曇り予報で、ほぼ「快晴」と言った方がいいような、実にいいお天気だった。今朝は、真っ暗で雨が降っている。あっという間に、7時になってしまって、わたしゃ、あせる。

なにせ、昨夕9時過ぎに布団に入って、目が覚めたのは、午前6時前。通常なら、12時前に、午前2時過ぎに、最低2度は、目を覚まして、トイレに行くのだ。それが、ゼロ。

昨日は午後3時ごろ、あまりにもお天気がいいし、「暇だから」作業服に着替えて、大きなフォーク一丁肩に、山椒畑の脇を流れる、隣集落との境の、少し大きな谷川排水路の障害物(刈り取った雑草や枯れた根のついた大きな雑草、その他)が、何か所も水の流れをせき止めている。これの解消に出かけた。

汗水を流して、泥水や雑草の塊と格闘して1時間、ハッと気づいたのは、午後4時過ぎ。そういえば、朝のこのブログに書いている。午後3時半から4時半まで、すぐ近くの公園前の交差点で、今年最後の「交通安全活動」に行く予定だった。はっきり言って、「すっかり、忘れていた!」

ま、いいか。鼻水を垂れ流しながら、後期高齢者プラスワンが、他人の交通安全を願うボランティアに「うつつ」を抜かすより、谷川排水路がミニ氾濫を起こしている水路の流通障害解消努力の方が、まあ、「社会の為」だ。忘れようが、忘れまいが、年金が増えるわけでも、たばこ税が無くなるわけでもない。

冬将軍がやってこようと、素晴らしい年金制度のお陰で、三日に一度しか食えなくてやせ衰えても、おいらは「今を生きる」ばかりなのだ。たとえ、トランプが認知症気味でも、知ったことではない。谷川に大量に流れてくる「栗割石」でも集めて、おいらの墓でも作るか?

さあ、今日は「13日の金曜日」だ。もちろん、わたしゃ、仏教徒だが。南無阿弥陀仏。