またまた登場させて頂きます。
8ヵ月ぶりのKA、より良いショーを目指し、変化が加えられていました。特に森のシーンは大幅にリニューアル!のんのんのソロにも変化がありました。今後もさらに改良されていくそうです。
そんなパワーを感じることができたからでしょうか、いつにもまして感動に包まれ、幸せな気分になれました。
今回はスペシャルなことがたくさんあったラスベガス…
《その1》Choreographer's Showcaseを見られたこと
久々にのんのんのダイアナ以外の演技を見ました。
やはりバトンがないとドキドキのパーセンテージが下がり、楽しく見られますね!!!割れた腹筋に磨きがかかり!?それを強調するようなコスチューム。
【力の入っていない自然な踊りがまるで空気のよう…by よしえ】
どの作品も素晴らしく、見ごたえタップリ。やはり鍛えられた肉体は芸術だ!アーティストだけでなく、振付家、ミュージシャンにとっても、自分のショー以外に、様々なチャレンジができる素晴らしい環境がここにはあるんだな~と。それを生かし、自分を磨いていくかどうかはその人次第なんだろう…。次回はのんのんにバトンの演技をして欲しい!
《その2》グリーンルームで観劇
本番の準備が整っていくアーティストを見学しながら、演技はモニターで見ます。コスチュームのままビリヤードで楽しむ?リラックス?ソファでゴロリ…するアーティスト。今そこにいたかと思ったら、モニターの中で演じている。ちょっと不思議な感じもしました。
のんのんはいつも自分のペースでグリーンルームにいることはありませんでした。しかし、駆け抜けながら私達にバナナを落として?いってくれました。(…あのバナナはどこから持ってきたの???)
客席にいたら絶対出来ない、語り合いながら見る事が出来、楽しさ倍増でした。
【のんのん先生は真面目だなー。私は日本人で良かったなー。by よしえ】
《その3》ミュージシャンの部屋で
舞台を横から映しているモニターに釘付け!表で演じられている華やかさを支えているもの、舞台の裏側に大注目でした。
アーティストが落ちるためのネットが張られる。安全マットが置かれる。固定ステージのないKA!次から次へと動くステージに対応し、様々なものが準備され、すばやく次へと転換されていく。素晴らしい!時々ショーが途中でストップするのもわかる気がしました。ある意味、裏側のパーセンテージのほうがはるかに大きい。このモニターで見るとのんのんの演技は後ろから見ることになるのですが、前は2000人の観客、後ろは深さ15メートルの奈落。トスをするだけでもスゴイ!と改めて思いました。
ミュージシャンは、モニターを見ながらタイミングを計り、演奏や歌を歌っています。ステージに出るミュージシャンは、衣装を身につけ、化粧をし、演奏しています。そして、ステージ上の演奏になると部屋を出ていきます。
アーティストも“生”ですが、ミュージックも“生”。軽やかな指さばきも感動ものでした。
《その4》レッド・ロック・キャニオン
のんのんの運転もだいぶ慣れてきたようです。(と言っても、もともと免許も持っていない私はだれの横に座っても同じなんですが…。)車で40分ほどで着きました。あのネオンの街がうその様な大自然。若者についていかれるか少々心配でありましたが、記念撮影のための岩登り?も無事クリアー。大自然のパワーをたっぷり頂きました。
ここにいると、小さなことは気にせず、優しく生きて行こう…なんて思えた私でした。
【このまま大の字で寝ていたいなー。by よしえ】
などなど、少々落ち込み気味の私でしたが、ショー、大自然、おいしい料理、そして何よりのんのんからたくさんのパワーを貰え、“また頑張ろう!”と元気になれたラスベガスの旅でした。(帰国後のスケジュールが恐ろしい…。)
【何度来てもいつも違う感動があるラスベガス。是非みなさんも行って下さい!!!by よしえ】
8ヵ月ぶりのKA、より良いショーを目指し、変化が加えられていました。特に森のシーンは大幅にリニューアル!のんのんのソロにも変化がありました。今後もさらに改良されていくそうです。
そんなパワーを感じることができたからでしょうか、いつにもまして感動に包まれ、幸せな気分になれました。
今回はスペシャルなことがたくさんあったラスベガス…
《その1》Choreographer's Showcaseを見られたこと
久々にのんのんのダイアナ以外の演技を見ました。
やはりバトンがないとドキドキのパーセンテージが下がり、楽しく見られますね!!!割れた腹筋に磨きがかかり!?それを強調するようなコスチューム。
【力の入っていない自然な踊りがまるで空気のよう…by よしえ】
どの作品も素晴らしく、見ごたえタップリ。やはり鍛えられた肉体は芸術だ!アーティストだけでなく、振付家、ミュージシャンにとっても、自分のショー以外に、様々なチャレンジができる素晴らしい環境がここにはあるんだな~と。それを生かし、自分を磨いていくかどうかはその人次第なんだろう…。次回はのんのんにバトンの演技をして欲しい!
《その2》グリーンルームで観劇
本番の準備が整っていくアーティストを見学しながら、演技はモニターで見ます。コスチュームのままビリヤードで楽しむ?リラックス?ソファでゴロリ…するアーティスト。今そこにいたかと思ったら、モニターの中で演じている。ちょっと不思議な感じもしました。
のんのんはいつも自分のペースでグリーンルームにいることはありませんでした。しかし、駆け抜けながら私達にバナナを落として?いってくれました。(…あのバナナはどこから持ってきたの???)
客席にいたら絶対出来ない、語り合いながら見る事が出来、楽しさ倍増でした。
【のんのん先生は真面目だなー。私は日本人で良かったなー。by よしえ】
《その3》ミュージシャンの部屋で
舞台を横から映しているモニターに釘付け!表で演じられている華やかさを支えているもの、舞台の裏側に大注目でした。
アーティストが落ちるためのネットが張られる。安全マットが置かれる。固定ステージのないKA!次から次へと動くステージに対応し、様々なものが準備され、すばやく次へと転換されていく。素晴らしい!時々ショーが途中でストップするのもわかる気がしました。ある意味、裏側のパーセンテージのほうがはるかに大きい。このモニターで見るとのんのんの演技は後ろから見ることになるのですが、前は2000人の観客、後ろは深さ15メートルの奈落。トスをするだけでもスゴイ!と改めて思いました。
ミュージシャンは、モニターを見ながらタイミングを計り、演奏や歌を歌っています。ステージに出るミュージシャンは、衣装を身につけ、化粧をし、演奏しています。そして、ステージ上の演奏になると部屋を出ていきます。
アーティストも“生”ですが、ミュージックも“生”。軽やかな指さばきも感動ものでした。
《その4》レッド・ロック・キャニオン
のんのんの運転もだいぶ慣れてきたようです。(と言っても、もともと免許も持っていない私はだれの横に座っても同じなんですが…。)車で40分ほどで着きました。あのネオンの街がうその様な大自然。若者についていかれるか少々心配でありましたが、記念撮影のための岩登り?も無事クリアー。大自然のパワーをたっぷり頂きました。
ここにいると、小さなことは気にせず、優しく生きて行こう…なんて思えた私でした。
【このまま大の字で寝ていたいなー。by よしえ】
などなど、少々落ち込み気味の私でしたが、ショー、大自然、おいしい料理、そして何よりのんのんからたくさんのパワーを貰え、“また頑張ろう!”と元気になれたラスベガスの旅でした。(帰国後のスケジュールが恐ろしい…。)
【何度来てもいつも違う感動があるラスベガス。是非みなさんも行って下さい!!!by よしえ】