のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

懐かしい自分の姿

2007-12-16 | メディア
 明日のアイスホッケーの試合に友達も誘えばよかった…と、自分のチケットはすでに購入してしまったものの、連絡をしてみると来たいと。オーリンズに彼らのチケットを買いに行ってみました。私の団体券より、いい席がありました。
 ピラーティスでその券を渡し、久しぶりに会ったので長話。今日は気持ちがのんびりしているので丁度いいです。

 のんびりした気持ちは夜まで続いていました。寒いからヒーターをつけると、「実家にいる時に、こうやってストーブの前で丸くなってよく寝ていたな…。」とぬくぬくするところに近寄って丸くなると、スヤスヤと寝てしまいました。ヒーターが止まって寒くなっては目を覚まし、作業を再開し、またヒーターがついて暖かくなっては近づいて丸くなってスヤスヤと…。同じことを3回ぐらい繰り返し、このままでは捗らないから、と布団に入って寝ることにしました。だらだらとした自分の姿、懐かしくて笑いました。 

 Weeklyというラスベガスのフリーペーパーに、先日のネバダバレエとの企画、『Choreographer's Showcase』のことが載っていると何人かが教えてくれました。そしてエリックは4冊もそれを持ってきてくれました。「ノリコのことが書いてあるよ。」と。髪型のおかしい写真付きでした。