ACE
2007-12-14 | 日記
新しいミュージカル『ACE』の台詞の読み合わせを公開するというので行ってみました。
入場するときに頂いた紙を見て、KAの指揮者、リチャードが作曲ばかりではなく脚本なども手掛けていることを知りました。
リチャードの挨拶からそれは始まりました。大学内の小さな劇場の舞台に机を並べ、18名の役者が横一列に並んで、台詞を読んでいきます。ミュージカルですから、もちろん歌もあり、舞台の端にはグランドピアノが用意され、そこに立つ指揮者に合わせて、リチャードが演奏をします。
英語の台詞、歌詞が本当に理解できていたかはわかりません。でも場面が変わるごとに情景が目に浮かび、最後は涙が出ました。
今日は、釘付けになった主役の男の子を何度も思い出しながら舞台に立ちました。
入場するときに頂いた紙を見て、KAの指揮者、リチャードが作曲ばかりではなく脚本なども手掛けていることを知りました。
リチャードの挨拶からそれは始まりました。大学内の小さな劇場の舞台に机を並べ、18名の役者が横一列に並んで、台詞を読んでいきます。ミュージカルですから、もちろん歌もあり、舞台の端にはグランドピアノが用意され、そこに立つ指揮者に合わせて、リチャードが演奏をします。
英語の台詞、歌詞が本当に理解できていたかはわかりません。でも場面が変わるごとに情景が目に浮かび、最後は涙が出ました。
今日は、釘付けになった主役の男の子を何度も思い出しながら舞台に立ちました。