ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

2013-04-30 10:50:21

2013年04月30日 10時50分21秒 | 日々
 
 
健志さん留守なので本日は木村が。
 
 
ブログ見たら、木村更新って・・・ できませーーん。
でも、もしできるならこんな話題も。
 
 
 
 
連休、どこへ行っても混みますね。
そんな時は、銀花ギャラリーで 楽しく元気の出る市川先生の作品を見て触れて、
それからアルピーノ村でのんびり食事して、 さいたま新都心駅から一本、上野駅へ。
 
 
不忍口から出て、不忍池をぐるりと回って、東大へ。 東大の中を散策しながら
弥生門を出るとすぐそこにあるのが弥生美術館。
 
 
小さな美術館ですが、見応えのある企画展示されていますよ。
 
 
以前、「ひまわり展」の時は、中原淳一さんの原画などの他に、挿絵を描いていた
鈴木悦郎さんのコーナーもありましたね。
 
 
現在は、と言いますと
「魔性の女」挿絵(イラストレーション)展
-大正~昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち- 開催中。
 
 
会期:4月4日(木)~6月30日(日)
開館時間:午前10時~午後5時  (入館は4時30分までにお願いします)
休館日:月曜日(ただし4月16日(火)~5月6日(月)無休)
料金:一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(併設の竹久夢二美術館もご覧いただけます)

(ギャラリー・トーク 5月12日(日)午後2時)

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

芸術の春、楽しんでくださいね。 もちろん、アルピーノ村の春もぜひ(*^^*)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメント (2)
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