タローと紀彦、在廊中。

　

　
フォトセッション
タローと紀彦、そして たけし
　
最終日です。
残り2時間ほどです。
　
タローと紀彦
在廊中。
　
　
　
本日16時まで
あるぴいの銀花ギャラリー
　
　
　

硝子のうつわで抹茶アフォガード。

　

　
バイサオウの抹茶カフェ開催中です。
今回は、大人の事情により、お抹茶限定のカフェとなります。
と言いながら、抹茶が苦手な方のために、ほうじ茶だけはご用意しております。
　
そして、最近、抹茶アフォガードとして人気の出てきた、バニラアイスに抹茶をかけるスイーツも、バイサオウ バージョン（お濃茶で）でご用意しております。
　

　
硝子のうつわは、金子朋恵さん。
シンプルな形に小さなこだわりがいっぱい詰まり、リューターで手彫りした線模様が素敵です。
　
　
バイサオウの「抹茶」カフェ　本日18時まで
　
俺のそば猪口 わたしの花器　本日16:00迄

　
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町 1-147
048-641-9156
　
　
　

俺のそば猪口 わたしの花器 最終日

　

　
俺のそば猪口 わたしの花器
台風接近という危険な最終日がはじまりました。
　
硝子の金子朋恵さん、三原なぎさん、陶器のセキグチタカヒトさんが在廊予定です。
　
今回の展示の裏メイン、多肉植物のハオルチアと植木鉢。
最終日になってしましたが紹介します。
　
まずは、植木鉢作家を名乗るセキグチタカヒトさん。
主役は植物ですが、存在感のある植木鉢を制作されています。
それでも、落ち着いた色合いなので、植物を惹きたてる魅力があり、遠方からのお客様も多くいらっしゃいました。
細長いタイプがハオルチア用、丸みのあるタイプがサボテンなど他の多肉用にと。
そうじゃなきゃいけないということはないので、いろいろ相談してみてくださいね。
　
　
　

　
山形県南陽市の樽見浩さんも植木鉢を出品。
「お～土管みたいで格好良い」という声も飛び出した、細長いタイプで、そば猪口と同じ緑釉、チタン釉に加え、黒釉、マンガン釉の４色。
植込んだイメージが浮かばないという方も多いので、植込み画像もつけておきます。
　

　
　
　　
ハオルチアを用意してくれたのは、BOTANY CRAFTさん。
　

　

　
お求めいただいた植木鉢にハオルチアも植込んでくださいました。
本日は、セキグチさんが植込んでくれますよ。
　
　
　
俺のそば猪口 わたしの花器
本日16:00迄

バイサオウの「抹茶」カフェも開催中。
　
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町 1-147
048-641-9156