何か忘れてる。

　
　
何かブログに書かなくてはいけない事があったのですが、思い出せません。
思い出せないので、昼飯を…
　
　
今日はインスタントラーメンのちゃんぽん味。



ソーセージ２本と 舞茸、そして庭にいっぱい生っているゴーヤ。
ゴーヤの苦味で、元気が出ました。
　
　
あっ、思い出した！
書かなくてはいけない事を思い出しましたが、このまま続きでは書けないので
改めて、更新します。ワークショックの事です～。
追記:カラクリン ワークショップ ２０１２ 報告、更新しました。
　
　
ラーメンどんぶりは、先日のパスタに続いて 吉岡萬理さん。
刺子柄のカップは、信楽の堂本正樹さん。
堂本さんは、１１月に個展を開催予定ですので、楽しみにしていて下さい。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
－鉄のやさしさを知る夕食会受付中－
　
　

カラクリンに囲まれて。

　
　
昨晩、皆様に申し訳ない位の贅沢な時間を過ごしてしまいました。
　
　
展示中のカラクリンに囲まれて、三線の生演奏。



泡盛 多良川の古酒を片手に聴く、宮古 波照間等の八重山民謡。
豊かな声量と、見惚れるほど美しい指の動き。


あやさん、ありがとうございます。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
－鉄のやさしさを知る夕食会受付中－
　
　

がんばれＢｏｎｅ Ｆｒｅｅ。

　
　
今日は久々のひとり昼飯。
家に帰り冷蔵庫をのぞき込むと、ハーフベーコンの残り２切れと黒オリーブ。
今日は買い出しの日で、とっても寂しい冷蔵庫です。
仕方ないので、まだ小さかったのですが庭のゴーヤを１本収穫して
ワンパターンのパスタです。



お気に入りの吉岡萬理さんのパスタ皿と 岡村朝子さんのフリーカップで
　
　
　
井村 隆　作品展「カラクリン」もあと少し（２０１２．９．１０最終日）。
一生懸命頑張っているボーンフリーたちも もうひと踏ん張りです。








　
　
今日、シンキングウォークフィッシュがお嫁入り。
うれしいような、寂しいような。



嫁ぎ先で、いっぱい歌って下さいね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

－鉄のやさしさを知る夕食会受付中－
　
　

縄トモコ 紅型展へ

　
　
午前中、浦和区岸町にある「楽風」さんへ　
縄トモコさんの紅型展－あの日を想って－を見に行ってきました。


　
　
旧中仙道沿いにある調神社の手前、青山茶舗さんの角を曲がると
楽風さんがあります。１Fが日本茶喫茶、２Fがギャラリーになっています。


　
　
ギャラリーに入ると縄さんが笑顔で迎えてくれました。
楽風さんのギャラリーは２室に分かれており、前室に旧作も含んだ
代表作と帽子やバック等の小物が並んでいました。





　
　
縄さんは鳥取県の生まれで、９年前に沖縄に移り住み、
金城紅型染工房・普天満紅型工房で沖縄の伝統染 紅型を学ばれました。
女性らしさを感じる柔らかな型彫りの仕事に、存在感のある元気いっぱいの色。
額装された作品は、空間バランスや染める布地の特徴を活かし、丁寧に
心を込めて製作されたことがしっかりと伝わってきます。
　
　
奥の部屋には、新作の～フランスで聴いた風をカタチに～
の作品が並んでいます。



今年４月にパリで開催されたグループ展に参加して受けた刺激が
沖縄の空気に中でカタチになった作品です。
パリで出会った古布や紙に染め込まれた紅型染は、前室の紅型染とは
纏っている風が違う様に感じました。
　
　
縄さんがこれから出会う人や刺激を受ける大地、感じる風によって
作品がどう変わっていくのか。気になる作家さんが増えました。
うれしいコトですね。
　
　
皆さんも素敵な紅型染と爽やかな縄トモコさんの笑顔に
会ってもらいたいです。



縄トモコ紅型展　あの日を想って

日時
2012.9.6（木）～9.11（火）　10：00～19：00（最終日は18：00まで）
＊期間中は作家が毎日在廊します。
場所
楽風（らふ）
さいたま市浦和区岸町4-25-12　TEL 048-852-3910
　
　
週末は、楽風さんで縄さんの紅型展と あるぴいの銀花の井村隆 カラクリン展を
はしごして 楽しんでもらえたら うれしいです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

ソトコト10月号

　
　
毎月楽しみにしている雑誌「ソトコト」の１０月号が
昨日（２０１２年９月５日）販売になった。


　
　
パラパラと中を覗くと、あるぴいの銀花でも作品を展示してくれた
秩父のツグミ工芸舎さんの「パンの友セット」を発見。



つい先日、わたなべさもじろうさんの抽象画展を見に秩父に行った時
ちょこっと寄り込んだ「ひぐらしストア」さんはツグミ工芸舎さんの奥様のお店。
　
　
そして、ソトコトの編集長さんは、１２～３年前に釣り場で出会い
その後いろいろお世話になった頼りがいのあるカッコイイひと。
　
　
直接は関係ないかもしれないですが、僕にとって嬉しいつながりの発見です。
　
　
　
　
　
今日は、ソトコト１０月号の特集「ハワイはソーシャル・アイランド」
を読みながら、旨い酒が呑めそうです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

鉄のやさしさを知る夕食会

　
　


鍛鉄作家 西田光男さんの作品展で見せてくれる鍛鉄デモンストレーションに併せ
鉄の魅力と やさしさを知る 夕食会です。参加者には西田光男さん製作の
ナイフフォークレストがプレゼントされますので、気になる方はご連絡下さい。
　
　
鉄のやさしさを知る夕食会
２０１２年９月２３日（日）

○ １６：００ 鍛鉄デモンストレーション（見学フリー）
○ １７：３０ 西田光男と夕食会（要予約 定員40名）
○ 参加費 ￥１０,０００-（フランス料理アルピーノ ディナーコース・ドリンク付）
○ お申込み・問合せ：あるぴいの銀花ギャラリー　TEL ０４８－６４７－２８５６
　　　　　　　　　　　　　　フランス料理アルピーノ　 　TEL ０４８－６４１－９４８９
○メールでのお申込み・問合せも受付けております　ｍａｉｌ
　
　
＊西田さんからのメッセージ

映像ショーと食事会
『あるぴいの銀花ギャラリー』での個展も今回で３度目となり感謝しています。
鉄の女（ひと）サッチャーで形容されるように冷たさの代表選手とされる鉄ですが、
つい触れたくなる温かな作品をと心掛け、36年が過ぎました。
　写真を投影しながら、依頼を下さったお客さまの門扉やフェンス、格子、手摺などの
デザイン・制作から取り付けまでの苦労（実はここが一番楽しい）話しと、アルピーノ
のフレンチ料理をいただくパーティーを行いたいと思います。
このパーティーに合わせ、40数種類の鍛鉄ナイフ・フォークレストを制作しました。
もちろんお越し下さったお客様へのプレゼントです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西田光男
　

■西田光男(にしだ・みつお）
鉄人の鉄人。トライアスリートの鍛鉄作家。
1951年大阪市淀川区生まれ。1974年武蔵野美術大学・基礎デザイン学科卒業。同年、「PAGE ONE」を設立。1992年 秩父市に新工房を建て、6人のスタッフと門扉や手摺、フェンス、モニュメントなど鍛鉄作品を製作し、国内外で活躍中。1998年度 建設大臣賞を受賞した『あけぼのこどもの森公園・ムーミン屋敷』の手摺・照明などを制作。2011年ドイツの出版社『HEPHAISTOS』誌が選ぶ世界７名の金属工芸家の一人に選ばれる。2012年3月より津波被災地のこどもたちの元へ「首長恐竜の親子」を展示巡回している。

ホームページ：鍛鉄工房（ロートアイアン）　□
ブログ：鉄人の鉄人は鍛鉄の鉄人　■
首長恐竜ファミリーの被災地での巡回展示　○



１６：００よりスタート予定の鍛鉄デモンストレーションは、ご自由に見学することが
出来ますので、ぜひご参加下さい。
前回の鍛鉄デモンストレーション　●
　
　
夕食会は参加費が必要となります　お料理の準備等もございますので
必ず前日までにお申し込みをして下さい。
定員になり次第 受付は終了させていただきます。
　
　
皆様のご参加 お待ちしております。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

2012-09-04 18:15:07

 

 

チョイとデータをプリントして子供達と散歩しながら帰宅。

 

怪しい雲の中に稲光を見つけ、小走りで帰り着きました。

 

 

久々の運動は、汗だくになりますが心地好い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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狙っていたが・・・

　
　
今朝、出勤しようと玄関を出ると、キュウリにハチが来ていました。



ハチ以外にも虫がいるのが分かりますか。
　
　
カマキリがハチをロックオン！
　
　
　
　
　
ハチはカマキリに気が付いたのか、徐々に距離をとっていきます。



案の定、ハチは飛んで逃げてしまいました。
　
　
寂しそうなカマキリに同情しながら、今日の仕事に頑張りました。
先週イルクオーレの扉をメンテナンスしたのですが
今日は階段の手摺りを・・・・
　
　
雨に当たる手摺りは、表面が腐食し始めていたので、ヤスリをかけてから
オイルフィニッシュを塗りました。
途中、ひと雨ありましたが何とか終了。



イタリア料理イルクオーレは、９月９日で７周年を迎えます。
皆様 ありがとうございます。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

ワークショップ無事終了。

　
　
井村隆 カラクリン ワークショップ 終了いたしました。
詳しくは、後日報告いたします。


最後まで楽しんでいた子供たちは、井村さんと記念写真。
　
　
参加していただいた皆様 ありがとうございました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

カラクリンの運転手。

　
　
現在展示中の井村隆　作品展「カラクリン」



この「カラクリン」には、運転手として「ボーンフリー」という
魚の頭を持ったガイコツたちが乗り込んでいます。
とっても愛嬌があって、一生懸命に操縦しているんですよ。







　　
　
　
そして、この機会チックなギア達に男心が惹かれます。








　
　
ボーンフリー達は、かわいいミニ写真集もあるんです。



撮影は、井村さんのお嬢さん、一巴さん。
街中に現れたボーンフリー。
哀愁漂うけど「クスッ」笑顔になれる写真集です。
　
　
明日はワークショップの開催日。
作家の井村さんに会いたい方は、ギャラリー２階で開催していますので
見学に来て下さいね。


飛び入り大・歓・迎です。