畠田光枝 南蛮焼き締めのうつわ 終了いたしました。

　
　
昨日で終了いたしました 畠田光枝　南蛮焼き締めのうつわには
多くの皆様にご来廊いただき、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
　
　
畠田さんも今回の展示に向け、割山椒に挑戦したりして
楽しい窯焚きだったようです。



お客様からの宿題ももらって「また頑張るぞ～」と鼻息荒く
宮崎から連絡がありました。
　
　
銀花ギャラリー共々、応援して下さいませ。
宜しくお願い致します。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

畠田光枝 南蛮焼き締めのうつわ展、最終日です。

　
　
畠田光枝　南蛮焼き締めのうつわ展、最終日です。



良いお天気です。お出かけ下さいませ。
　
　
畠田光枝　南蛮焼締めのうつわ
本日18:00まで
　
あるぴいの銀花ギャラリー
330-3835 さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
TEL 048-647-2856

川口に行ってきます。

　
　
今日は、川口クラフトの開催日ですね。
ちょっと遊びに行ってきま～す。



お時間がありましたら、川口→さいたまとハシゴして下さい（笑
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

日曜日まで

　
　
畠田さんの展示も残り３日となりました。



通常は月曜までの会期ですが、今回は19日の日曜日が最終日です。
お間違えありませんように！


　
　
畠田光枝　南蛮焼締めのうつわ
2014年10月9日（木）～10月19日（日）
11:00 ～18:00 　本日休み
　
あるぴいの銀花ギャラリー
330-3835 さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
TEL 048-647-2856
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

屋久島 埴生窯 山下正行 陶展

　
　
次回展示のお知らせです。



from Yakushima Haniigama
屋久島 埴生窯　山下正行 陶展
2014年10月23日（木）～11月3日（月）
11:00 ～18:00（最終日16:00まで） 10/28火曜休み
会期中作家在廊（10/24・25除く）
　

　
「島の持つ強い生命感が土に宿る」
山下正行さんの陶は不思議な魅力がある。造形の魅力、焼きの魅力、その陶に宿る魅力に近付きたくて屋久島に渡る。フェリー乗り場からレンタカーに乗って 最初の目的地が 埴生窯。低くたくましい声で山下さんが迎えてくれた。憧れの屋久島に着いた高揚感のまま 仕事場を見せてもらい、気が付けば 川遊び＆釣り。翌日山へ入り、杉に触れ ヤクシカやサルに会い 島を一周。知れば知るほど屋久島の魅力に惹き込まれる。松本市 出身の山下さんが屋久島に移り住んで31年、島の赤土だけでは強い焼締めにならないので、試行錯誤して隣の種子島の土等と 島の花崗岩を細かく砕き混ぜ合わせ陶土を作る。島に住む動物や 憧れる龍などの造形は、轆轤仕事からはじまる。信じられないかもしれないが 轆轤で挽いたモノを切り 貼り合せ原型を作ってから、土を盛り 削って装飾を施してゆく。薪は 湿気の多い島独特の気候で育った雑木や杉を使い、長さ10ｍもの埴生窯で焼成する。窯を走る炎に煽られ雑木や杉の灰が舞い自然釉がかかり、島に多くある滝を思い出させる様に流れる。屋久島の水を源に、土と樹木、火の力を供にして、山下さんの陶となる。離れ際に感じた屋久島の持つ強い生命感、その命が宿った陶の魅力と正面から向き合って戴きたい。
（あるぴいの銀花ギャラリー　阪 健志）
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

降りだすのが早かったですね。

　
　
予報より早く雨が落ちてきましたね。
　
　
しっとりと器に向き合ってもらおうと思っていたのですが
予想外に畠田さんの器を見に来て下さった方が多く
いっぱい話し込んでしまいました。
皆さま ありがとうございます。



活けてある緑を入れ替えようと思っていたのですが、雨に断念。
　
　
おまけで 昨晩の晩酌を。



「とくり」森岡成好さん。
「ぐい呑み」畠田光枝さん。
「盛鉢」山野邊孝さん。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

本日は定休日です。

　
　
本日は定休日です。
朝方の蒸し暑く風のない時間は、どこか別の世界に迷い込んだみたいでしたね。
　
　
明日から、少し天気が悪くなるようです。
静かに、うつわに向き合う善い時間になりそうです。



おいで下さいませ。
　
　
畠田光枝　南蛮焼締めのうつわ
2014年10月9日（木）～10月19日（日）
11:00 ～18:00 　本日休み
　
あるぴいの銀花ギャラリー
330-3835 さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
TEL 048-647-2856
　
　
　
　
　
　
　
　
　

無事に通りすぎる事を願って。

　
　
台風が近づく朝、周辺より少し遅れて金木犀の花が咲きはじめました。
結構日が当たる場所にあるのですが、何で咲かないのかと心配していたのですが
無事に咲いててくれて嬉しいです。









でも、台風ですぐに散ってしまわないか心配しています。
　
　
昨日まで在廊してくれていた畠田さんは宮崎県で作陶しています。
まさに今、台風の真ん中にある畠田さんの暮らしと窯
そして愛犬ムックや愛猫たちも心配です。



無事に通りすぎる事を願って。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

しみじみと

　
　
しみじみと焼き締めって良いな。



花入れ：畠田光枝
　
　
本日、在廊最終日です。
　
　
畠田光枝　南蛮焼締めのうつわ
2014年10月9日（木）～10月19日（日）
11:00 ～18:00 10/14火曜休み
在廊日 10/12
　
　
あるぴいの銀花ギャラリー
330-3835 さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
TEL 048-647-2856
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

土の違いも面白いですね。

　
　
宮崎、和歌山、種子島の土を混ぜ合わせて使っている畠田さんの陶。



配合は少しずつ変えているそうで、その地の特色が出ているうつわもあります。



この ぐい呑みは、種子島陶土の特徴が出ています。
　
　
でも自分たちでは分からないモノも多いので
今日明日と畠田さんは元気いっぱいに在廊しています。



お話を聞いてみて下さい。
　
　
畠田光枝　南蛮焼締めのうつわ
2014年10月9日（木）～10月19日（日）
11:00 ～18:00 10/14火曜休み
在廊日 10/11・12
　
　
あるぴいの銀花ギャラリー
330-3835 さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
TEL 048-647-2856