今日、教室への行き帰りに、車で、フジコヘミングさんのピアノ演奏のCDを聞いていました。
その演奏の中に、「鱒」と言う曲がありました。
中学か、高校の時、音楽の時間に習って、耳になじみのあるメロディーが、左手(低いほうの音)で弾かれていました。
右手(高いほうの音)では、伴奏らしき旋律を弾いておられた。
あれ~っ、珍しいなぁ、普通は、右手の高いほうでメロディーを弾き、左手の低いほうで、伴奏が入るのが当たり前みたいに思っていました。
ところが、この「鱒」と言う曲は、それが、逆でしたので、こういう曲もあるんだなと気がつきました。
その演奏の中に、「鱒」と言う曲がありました。
中学か、高校の時、音楽の時間に習って、耳になじみのあるメロディーが、左手(低いほうの音)で弾かれていました。
右手(高いほうの音)では、伴奏らしき旋律を弾いておられた。
あれ~っ、珍しいなぁ、普通は、右手の高いほうでメロディーを弾き、左手の低いほうで、伴奏が入るのが当たり前みたいに思っていました。
ところが、この「鱒」と言う曲は、それが、逆でしたので、こういう曲もあるんだなと気がつきました。