今日の午前中に、区役所へ行きました。
11時半くらいに行きましたので、12時になると、職員の人たちがお昼休みになりますので、私も含み、駆け込んだ感じの人で、少し混んでいました。
私が入った時、受付窓口で、職員さんと話されていた女性が、懐かしい舞鶴弁のようなしゃべり方をされているのが聞こえました。
やはり舞鶴弁、いや違う、宮津か?、丹後山田?
とにかく京都府の北部の言葉であることには間違いないと思いました。
懐かしくて、じっと耳を澄まして聴いておりました。
実家が、丹後方面の人なのだろうと思いました。
全く知らない人でしたが、何だか近親感を感じて帰られる姿を黙って見送っていた私でした。
11時半くらいに行きましたので、12時になると、職員の人たちがお昼休みになりますので、私も含み、駆け込んだ感じの人で、少し混んでいました。
私が入った時、受付窓口で、職員さんと話されていた女性が、懐かしい舞鶴弁のようなしゃべり方をされているのが聞こえました。
やはり舞鶴弁、いや違う、宮津か?、丹後山田?
とにかく京都府の北部の言葉であることには間違いないと思いました。
懐かしくて、じっと耳を澄まして聴いておりました。
実家が、丹後方面の人なのだろうと思いました。
全く知らない人でしたが、何だか近親感を感じて帰られる姿を黙って見送っていた私でした。