リッチランドとは、昨日息子がお土産に頂いて来た六花亭の詰合せ菓子【十勝日誌】の中に16種類のお菓子が詰合されていて、その中の一つの名前です。
栞には、バターとチーズをたっぷり使ったサクサクとしたサブレーです。
酪農王国・十勝のシンボル、レンガ積みのサイロをかたどりました。
袋には、十勝の小学生の詩集「サイロ」より児童詩を掲載しています。
と書かれています。
又、袋の裏には、昭和35年、十勝の子どもたちの詩心を育てたいと誕生した児童詩誌『サイロ』。
創立50周年を記念し、これまで掲載された12,000点の作品から、改めて120編を選びパッケージに用いました。
と書かれています。
昭和52年2月に当時6年生だった児童が書かれた詩が、私が頂いたリッチランドに書いてありました。
この詩を読んで、私も小学生だった頃、隣の家で、牛を飼っておられ、詩に書かれているような光景が脳裏によみがえり、心打たれましたので、今日のブログに書きました。
この詩を書かれた昭和52年に6年生だった人は、今は40代半ばになっておられますね。
今は、どんな生活をされていて、又、このお菓子に書かれている過去に書いた自分の詩を目にされた時、どんな思いをされているでしょうかと、いろいろ私なりに思いを巡らせています。
栞には、バターとチーズをたっぷり使ったサクサクとしたサブレーです。
酪農王国・十勝のシンボル、レンガ積みのサイロをかたどりました。
袋には、十勝の小学生の詩集「サイロ」より児童詩を掲載しています。
と書かれています。
又、袋の裏には、昭和35年、十勝の子どもたちの詩心を育てたいと誕生した児童詩誌『サイロ』。
創立50周年を記念し、これまで掲載された12,000点の作品から、改めて120編を選びパッケージに用いました。
と書かれています。
昭和52年2月に当時6年生だった児童が書かれた詩が、私が頂いたリッチランドに書いてありました。
この詩を読んで、私も小学生だった頃、隣の家で、牛を飼っておられ、詩に書かれているような光景が脳裏によみがえり、心打たれましたので、今日のブログに書きました。
この詩を書かれた昭和52年に6年生だった人は、今は40代半ばになっておられますね。
今は、どんな生活をされていて、又、このお菓子に書かれている過去に書いた自分の詩を目にされた時、どんな思いをされているでしょうかと、いろいろ私なりに思いを巡らせています。