今までに与えたおもちゃは、どれも気に入ってくれたのか、必死でそれらのおもちゃで遊んでくれます。
しかし、持って遊ぶのはいいのですが、力いっぱい後ろ足で蹴ったり、噛みついたりして、すぐに壊れてしまいます。
直しても直してもすぐにおもちゃはダメになってしまいます。
それで、猫バカですが、又新しいおもちゃを買い与えました。
一つは今までと同じ猫のぬいぐるみで、今回は三毛猫にしました。
もう一つは、ピーマンの形をした、ボールのようで抑えると、ピーピー音がします。
しかし猫は自分で音の出し方が解らないようで、今のところは蹴飛ばして転がし、それを追っかけて、バタバタと家の中を走り回ります。
そして時には、何処へ転がったか解らなくなり、人間の顔を見て、「探して」と訴えているようです。
噛みつくのは、おもちゃだけでなく、私たち家族の者にも噛みつきます。
恵太郎自身は、喜んでじゃれたり、私たちを遊んでくれているつもりなのでしょうが、あまりにも真剣に噛みつきますので、靴下は破れるし、引っ掻かれた生傷が絶えません。
たぶん、生まれてすぐに親猫と離されてしまった猫なのではないかと思います。
親が育てていれば、真剣に噛む事はなく、手加減を教えていたと思うのですが・・・
又親のお乳を飲んでいた猫は、もうそれを卒業しても、その時の様子を再現するかのように、寝るときに赤ちゃんがえりという動作をするようですが、今のところ、恵太郎には、その仕草は全く見られません。
今年の5月24日まで飼っていた猫のまりは、亡くなる3,4日前まで、かなりの高齢猫でしたが、この赤ちゃんがえりの仕草が見られました。
恵太郎は親に育てて貰っていないのだなと思うと、かわいそうになります。
それにしても、野良猫として、よく一年以上生き延びたねと、褒めてあげたい気持ちです。
しかし、持って遊ぶのはいいのですが、力いっぱい後ろ足で蹴ったり、噛みついたりして、すぐに壊れてしまいます。
直しても直してもすぐにおもちゃはダメになってしまいます。
それで、猫バカですが、又新しいおもちゃを買い与えました。
一つは今までと同じ猫のぬいぐるみで、今回は三毛猫にしました。
もう一つは、ピーマンの形をした、ボールのようで抑えると、ピーピー音がします。
しかし猫は自分で音の出し方が解らないようで、今のところは蹴飛ばして転がし、それを追っかけて、バタバタと家の中を走り回ります。
そして時には、何処へ転がったか解らなくなり、人間の顔を見て、「探して」と訴えているようです。
噛みつくのは、おもちゃだけでなく、私たち家族の者にも噛みつきます。
恵太郎自身は、喜んでじゃれたり、私たちを遊んでくれているつもりなのでしょうが、あまりにも真剣に噛みつきますので、靴下は破れるし、引っ掻かれた生傷が絶えません。
たぶん、生まれてすぐに親猫と離されてしまった猫なのではないかと思います。
親が育てていれば、真剣に噛む事はなく、手加減を教えていたと思うのですが・・・
又親のお乳を飲んでいた猫は、もうそれを卒業しても、その時の様子を再現するかのように、寝るときに赤ちゃんがえりという動作をするようですが、今のところ、恵太郎には、その仕草は全く見られません。
今年の5月24日まで飼っていた猫のまりは、亡くなる3,4日前まで、かなりの高齢猫でしたが、この赤ちゃんがえりの仕草が見られました。
恵太郎は親に育てて貰っていないのだなと思うと、かわいそうになります。
それにしても、野良猫として、よく一年以上生き延びたねと、褒めてあげたい気持ちです。