昨年の11月・12月に喪中葉書を頂いた方に寒中見舞いを出しました。
今日一通の返事を頂きました。
音もなくちらつく雪に あまりにもの静けさに ふっと涙ぐむ日々を送っております。
ご丁寧なお便り あたたかいお手紙 貴女の優しさが又々嬉しく涙しています。
(中略)
私 今は写経を一日の始まりとして 主人の供養の日々を送っています。
早く落ち着くよう頑張らねばと思います。
京都は盆地 底冷えの寒さ お大事になさって下さい。
達筆で書かれた文面を何度も読み返し、私も涙しました。
(舞鶴の小学3年生の時の担任だった先生より)
今日一通の返事を頂きました。
音もなくちらつく雪に あまりにもの静けさに ふっと涙ぐむ日々を送っております。
ご丁寧なお便り あたたかいお手紙 貴女の優しさが又々嬉しく涙しています。
(中略)
私 今は写経を一日の始まりとして 主人の供養の日々を送っています。
早く落ち着くよう頑張らねばと思います。
京都は盆地 底冷えの寒さ お大事になさって下さい。
達筆で書かれた文面を何度も読み返し、私も涙しました。
(舞鶴の小学3年生の時の担任だった先生より)