27日の朝、目が覚めた時から、「うわ~今日は暑くなるな」と言う感じの日差しでした。
朝食も、7時代が、昨日私たちがチェックインした時点でもう満席状態でしたので、8時にしていただきました。

朝食は、バイキングです。
朝食を終えて、すぐ帰る用意をし、フロントで精算を済ませ、売店でお土産を買って、9時少し過ぎて帰路につきました。
かんぽの宿を出て前の日に通って来た湖岸道路(さざなみ街道)をしばらく走ったあたりで、道の駅ではないが、車と人がいっぱいのところがありました。
看板を見ると、彦根梨直売所と書かれていました。
主人が、フルーツランドがあるから何か取れたての果物を買って来て欲しいと言っていましたので、とっさにその車と人ごみの中へ入りました。
JA直売の梨売場でした。
車置くところがあるかなぁと思いながら入って、ぐるっと駐車場を回りました。
運よく1台空きスペースが見つかり、駐車出来ました。
娘に財布だけ渡して、梨を買うのに並んでいる人の列に並んでもらった。
買い求める人の列は、直線ではなく、自然と曲がり、曲りの列になっていました。
それだけ大勢の人が梨を買うために並んでいました。
こんなに大勢の人が並んでいたら、すぐに売り切れになって、並んでは見たものの買う事が出来ないのでは?と気になりました。
しかし、見ていると、次々と梨園で作っている人たちが軽トラックで、取れたての梨を運んでこられました。
運び込まれた梨を、大玉は4個、中玉は5個を袋に入れて売り場へ直行、買う人たちは、一人3袋までと言う限定で買う事が出来ました。
中には、夫婦と子供で並び、それぞれが3袋買い求める人もおられました。

幸水梨ですが、この幸水を研究と技術で糖度をあげ、幸水より甘い一定の糖度になったものを彦根梨として売られています。
炎天下30分並んでやっと買う事が出来ました。
家に帰ってからこの梨を食べて見ましたが、確かに甘い梨でした。
草津まで帰り、草津の道の駅でお昼を食べようと思いましたが、その道の駅の同じ敷地内で、すぐ隣と言う感じのところにロックベイガーデンと言う建物があり、その中にもしゃれたレストランがありましたので、そちらでランチを食べました。

無事に京都まで帰り、家の近くまで帰って来て、いったん我が家に帰ってしまうと、もうあらためて出るのはいやになると思い、此処へ引っ越しして来る前に住んでいた近所だった、今でもよくお互いに行き来しているお宅へ、梨のおすそけをお土産として届けてから帰りました。
留守番をしていた主人も、「梨が甘いなぁ」と言ってくれました。
もうひとつ、かんぽの宿の売店で買った、しいたけ茶も、「これ美味しいなぁ、久々のヒット商品や」と喜んでくれました。
朝食も、7時代が、昨日私たちがチェックインした時点でもう満席状態でしたので、8時にしていただきました。

朝食は、バイキングです。
朝食を終えて、すぐ帰る用意をし、フロントで精算を済ませ、売店でお土産を買って、9時少し過ぎて帰路につきました。
かんぽの宿を出て前の日に通って来た湖岸道路(さざなみ街道)をしばらく走ったあたりで、道の駅ではないが、車と人がいっぱいのところがありました。
看板を見ると、彦根梨直売所と書かれていました。
主人が、フルーツランドがあるから何か取れたての果物を買って来て欲しいと言っていましたので、とっさにその車と人ごみの中へ入りました。
JA直売の梨売場でした。
車置くところがあるかなぁと思いながら入って、ぐるっと駐車場を回りました。
運よく1台空きスペースが見つかり、駐車出来ました。
娘に財布だけ渡して、梨を買うのに並んでいる人の列に並んでもらった。
買い求める人の列は、直線ではなく、自然と曲がり、曲りの列になっていました。
それだけ大勢の人が梨を買うために並んでいました。
こんなに大勢の人が並んでいたら、すぐに売り切れになって、並んでは見たものの買う事が出来ないのでは?と気になりました。
しかし、見ていると、次々と梨園で作っている人たちが軽トラックで、取れたての梨を運んでこられました。
運び込まれた梨を、大玉は4個、中玉は5個を袋に入れて売り場へ直行、買う人たちは、一人3袋までと言う限定で買う事が出来ました。
中には、夫婦と子供で並び、それぞれが3袋買い求める人もおられました。

幸水梨ですが、この幸水を研究と技術で糖度をあげ、幸水より甘い一定の糖度になったものを彦根梨として売られています。
炎天下30分並んでやっと買う事が出来ました。
家に帰ってからこの梨を食べて見ましたが、確かに甘い梨でした。
草津まで帰り、草津の道の駅でお昼を食べようと思いましたが、その道の駅の同じ敷地内で、すぐ隣と言う感じのところにロックベイガーデンと言う建物があり、その中にもしゃれたレストランがありましたので、そちらでランチを食べました。

無事に京都まで帰り、家の近くまで帰って来て、いったん我が家に帰ってしまうと、もうあらためて出るのはいやになると思い、此処へ引っ越しして来る前に住んでいた近所だった、今でもよくお互いに行き来しているお宅へ、梨のおすそけをお土産として届けてから帰りました。
留守番をしていた主人も、「梨が甘いなぁ」と言ってくれました。
もうひとつ、かんぽの宿の売店で買った、しいたけ茶も、「これ美味しいなぁ、久々のヒット商品や」と喜んでくれました。