3月に入ったというのに、昨日は大雪で景色が真っ白になっていましたが、今日は陽射しが出て暖かいです、風はまだまだ冷たいですが^^
こんにちははぴですw
3号機にてFX-8150の検証を続けています。HD7970も投入されネタ検証は尽きないのですがはかどりませんwww
寒いせいもあるし、1号機でSkyrimやってたりするのもあるのかも・・・
そんなSkyrimですが中々楽しいゲームです。グラフィックも綺麗ですしw
なので(そういう言い訳?)1号機にもFX-8150をセットしちゃいましたw
ホントは3号機のシステムを入れ替えたかったんですが・・・当分先は見えずw
しかもっ、データーアシストさんにて1個、ずぅっとこっちを見ているFX-8150の視線を感じずにはいられずwww
1号機にFX-8150です。はい^^
言い訳です・・・w
CPUクーラーには、去年仕入れておいた、ThermaltakeのBigwater A80を使用することにw
1号機にも簡易水冷システム導入ですw
1号機 ~ RAVEN03ですw
マザーはCrosshair IV Extremeで、FX-8150対応のBIOS 3027も導入済み(予定してたかのよう・・・w)
しかし、このCrosshair IV ExtremeのBIOS 3027ですが、FXシリーズに対応するとはいってもベータバージョンなんです;;
そろそろ正式バージョンのBIOS欲しいですねぇ・・・しかもPiledriverとかにも対応してくれるんでしょうか?
取り付けていたCPUクーラーは「TherMax Eclipse II(Spire)」
でしたが、4個ある取り付けネジがバネ硬すぎ、ネジ短すぎで難敵なやつでした@@;
このネジの取り付けさえ簡単だったら、もっと早くにCPUクーラー換えてたのに(えっw?)
しかも、グリース少なかったようでペッタリついていませんでしたwww^^;
CPUのPhenom II X6 1090T側も思ったほどついていなかった、ちょっと少なめですよね???><
Bigwater A80開封~^^
CPUのバックプレートはプラスチック製です。AMDの刻印が見えるようにマザーに合わせます(IntelシステムにはIntelの刻印が見えるようにします。裏面にします^^)
バックプレートを取り付けたらプラスチック製のネジで固定しますw
お世話になりましたPhenom II X6 1090T
このPhenomシリーズは、AMDのCPUの中では抜群のコストパフォーマンスです^^
今でもまだまだ現役なところが良いのか悪いのか・・・
ってかFXシリーズの性能が低かったw
FX-8150の缶パッケージを開けるとまず目に付くのがこの「赤い警告」
ようはFX使う前に、BIOSを最新にしとけ!ってことですw
おなじみ、FX-8150、Phenom II X6と外見はなんら変わるところはございませんwww
水冷化するにあたって、デュアルファンにしようかと思いましたが、PCケースに取り付ける側のネジが短くてファンを取り付けることが出来ませんでした^^;
なので、Bigwater A80に標準装備されている白い羽のファンを取り外し、青く光るファンに交換することに・・・
ネジは後で調達してデュアルファンにしたいです^^
Bigwater A80は水冷ヘッドに、AMD用、Intel用それぞれ別の取り付け金具を用意してあります。
こちらはAMD用の取り付け金具。
そのままついているゴムリングを外し水冷ヘッドに取り付けた金具を挟むようにしてネジとゴムリングを取り付けます^^
取り付けはけっこう手間のかかるCPUクーラーですね^^
設置完了~^^
水冷CPUクーラーにすると見た目スッキリして、内部へのアクセスがしやすくなるのがポイント高いですね~^^;
前は、水漏れとか心配で躊躇していましたが今は抵抗なく取り付け出来ます^^
BIOSでも無事FX-8150を認識しました^^
大まかに比較して前に取り付けていたPhenom II X6 1090Tと大差ないような気がしますが新しいアーキテクチャコアな分、満足感があるだけです~>w<;;;
この後、サクッと4.3GHzくらいまでTurbo CORE無効にしてOCかけましたが特に問題なく動いてくれていますので一安心ですw